茶碗蒸し

2016年12月11日

飯塚市 いけす回転寿司 わっしょい おまかせにぎり(上にぎり 彩)

大神商店のベアーです。

飯塚近郊をぶらぶらとドライブです。
晩飯をどうしようかなぁと考える間にいつの間にか。
小倉の街中で酒を入れつつとか、はたまたその他の場所で酒無しの食事をとか。
考えながら移動してたらついつい飯塚付近まで。
小倉に戻って餃子にビールとかもいいなぁとか思いつつ飯塚警察署付近を走行してましたら
通りで見かける海鮮丼の看板。
そういえば、あそこ興味は惹かれてたなぁと思い少し寄ってみることに。
まぁ海鮮丼食べて軽く飲みに出る感じでもいいし。と

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いけす回転寿司 わっしょいさん。わっしょいの文字と海鮮丼の看板ばかりに目が行ってましたけど、回転寿司だったんだなぁと。

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近くに寄ってみるとランチの看板が立ってます。
結構古い感じで。
早速店内へ。
中はひと昔古い感じの回転寿司のお店の風貌。
待合のベンチがあったりするので、昼は繁盛してるのかな?とか考えつつ。
たまたま入った夜9時過ぎだったので人はまばらでぽつぽつと。
コの字になったカウンターの左側へ座ってみます。
回転寿司のレーンを回ってるのは数皿ほどで、ほとんど何もない状態。
大将が中で握りつつお客さんに提供しているスタイル。
まぁ閉店まで時間がないですし。

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脇にありましたメニューを拝見。
表は寿司ネタメニューの様子。
海鮮丼もメニューにありますが、さぁどうしようかなぁと。
海鮮丼の特選(時価)の文字もちょっと気になるところですが、まぁ寿司屋ならば寿司をいただくかと言う事でおまかせにぎりの彩をオーダーです。
店内をグルグル回るレーンに数皿が回りつつ時間が流れていきます。
奥のテーブル席のお客さんからコーンマヨのオーダーが上がったりと。
古さはありますが、意外に目新しい系のメニューもあったりと。

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そうこうしてましたら配膳です。
上にぎり 彩
左下からイカ、海老、たまごにウニ、いくら。
メバチの赤身にカンパチ、鯛、玉ねぎのスライスが乗ったエンガワにトリ貝となかなかいいチョイス。
本日はサーモンがきれてましてとの事でしたがいえいえ大丈夫です。
早速いただきます。
全体的にシャリがモッチリとそこまで大き目なにぎりではないので適度の噛む感じ。
ネタはプリッとしていい食感。うにもミョウバンの苦味をそこまで感じないくらいで。
メバチの赤身の鮮やかさに少し抵抗を感じつつも全体的に固めの仕上がりで。
以外にしっかりといただきました。

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赤だし付きで具は麩にわかめ。赤だしもしっかりとした味噌の感じに出汁も上々。
アツアツをいただきつつ、

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茶碗蒸しもしっかりと蒸されてあとから提供です。
玉子のプルンとした蒸し具合に出汁がしっかりと。
三つ葉のの風味と4分の1ほどにカットされたシイタケ、かまぼこ、鶏肉も少し大き目で投入されてて意外にいいボリューム感。
まぁこんな感じかな。
ごちそうさまでした。期待よりよかった食事になりました。
まぁランチがメインのお店なのかなぁと思いつつ。
上にぎり 彩で1,280円+税。
まぁそれなりに。海鮮丼をランチでいただきに来てみようと店を後に。
結局小倉に帰り着いたのが11時前と言う事もあり、そのまま寝ることに。まぁそのうち飲みに出ようと。
福岡県飯塚市有井332

TEL:0948-82-1312
営業時間 11;00~22:00だったような
いけす回転寿司 わっしょい

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2016年09月19日

八幡西区 あらかぶや ねりご刺身、あらかぶ煮付け、かれい唐揚、鯛白子の茶碗蒸し、雑炊

大神商店のベアーです。

天虎を出て、さてどうしようかと言う事で。
興味をひかれた店があったら行ってみようと黒崎のアーケード街目指してふらふらと。
割烹から焼鳥屋などと、視界に入るも、あと一歩面白押しが足りずに夜の街を宛てなく彷徨うと、手作りの看板が目に飛び込んできます。

DSC_5765
あらかぶやさんです。入口の塗りも自前っぽくところどころ剥げてて、赤青黄色の原色が飛び込んできます。

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蛍光看板もこんな具合で。魚の絵がお上手な様子。
早速中に入ります。
店内には2名一組の方が飲まれてました。2人である旨を伝えるとどうぞとの事でしたので、一番奥へ。

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メニューを見ると献立と曜日が書かれてますので、その日のメニューを毎日記載するスタイルの様子。
仕入れた魚で日替わりなんだろうなぁと。

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ビールをいただきました。がぶ飲みです。

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お通しのマカロニサラダ。ボイルした魚の切り身が入っていたりと。結構食べごたえのあるなぁと。

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ねりごの刺身をいただきました。
カンパチの幼魚だそうで。身は大き目なカット。血合いもコリっとして中々。
身の歯ごたえはしっとりと。
腹身の脂分も乗ってます。わさびを付けていただくとなお引き立つ脂身。
焼酎とかがいいのかもと思いつつもついついパクパクと。

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あらかぶの煮付です。
店の看板にあるので、頼んでみました。
その場で煮付けてる様子。鮮度の高い身が骨にしっかりと。
身も締まって食べごたえあり。
ピリッと感じる生姜風味またなんともいい風合い。
これも焼酎のほうがいいなぁとか思いながら。

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カレイの唐揚げです。カサゴが売り切れてたのでカレイを注文。
濃いめの天つゆ。生姜がしっかりと。
このしし唐の辛味がまたすごい。口に残る強烈な辛さ。ビールを飲んで落ち着かせて、さてカレイを。
白身の淡泊な味わい。下味はしてるかな?と思うくらい。天つゆにくぐらせながらパクパクと。

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鯛白子の茶碗蒸しです。
ポン酢がかかって白子がたんまりと。
中の具も上に乗ってるシイタケ以外は全部白子という大胆さ。
玉子が少し緩めに蒸された茶碗蒸し。プリンよりさらにツルリと入っていきます。
白子は少し魚の匂いが気になる程度でまずまず。
もう少ししっかりと火が通ってるとより気にならない生臭さかもしれません。
つるりといただきました。

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雑炊です。
こちらもたまごはふんわり柔め。中の具に魚がふんだんに入っています。
賄い色が強い感じですけど、出汁もしっかりとして具も多めでおいしくいただきました。
全体的に魚系が安い店。一品1,000円を超えないリーズナブル感がまたいい感じ。
店内は少し雑ですが。
堪能いたしました。ごちそうさまでした。
全体的に刺身系に焼酎か日本酒あたりがいい感じなのかもとおもいつつ。
ビール2杯とソフトドリンク2杯に料理で5,000円ちょい程度。
2人でこれは中々良心的な値段。近場にあれば寄りたい気持ち。
福岡県北九州市八幡西区黒崎2-9-5

TEL:093-642-6487
営業時間 18:00~23:00(日曜、第一、第三火曜日定休)
あらかぶや

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2016年06月16日

小倉北区 京寿司 大畠店 回転寿司、鮭かま、真子と白子の煮物、茶碗蒸し

大神商店のベアーです。

班長が長旅より戻ったとの連絡があり、なら飯でもどう?と晩に出かけます。
基本的に帰ってくると大衆的な食事(カレーとか、資さんうどんとか)を欲する奴ですが、なんとなく予感が働いてたのか、昼に焼きカレーを食った話をしてスルーしつつ。
焼き肉の話題は逆にスルーされてしまいましたが。
さてノープラン。どうしようか?と悩みどころですが、班長が久しぶりに食べたいと思い立った食べ物が。ならそれをと言う事で、一路小倉北区大畠の京寿司さんへ向かう事に。

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北九州市内でもかなり展開されてる回転寿司チェーン。

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本日のおすすめが書かれてる回転寿司屋ってあまり見かけないですよね。
昔小倉の紺屋町でバイトをしてた時、麻布21ビル1階の京寿司さんで労働後のビールをあおってたのは懐かしい話。
他にも、いろんな形態の店を展開されてる様子。
魚マルシェさんとかも画面のCMで見た記憶が。
早速中に入ります。
食事の時間はある程度落ち着いてる様子。
入って店員さんに声をかけると席へ案内いただけました。

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回転寿司ですけど、手元のリモコンでオーダーも可能。
メニューもしっかりと置かれてます。
個人的にとりあえずのビールをオーダー。
写真撮ったはずですけど、たまに記録されてない現象に見舞われつつ。

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カンパチ

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炙りの鯛をレモンと塩で

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メネギのピリッとした辛味に、シャキシャキの食感を堪能しつつ

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サーモン巻。鉄火のしっかりとした赤身も好きですが、これもなかなか。

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カワハギの肝軍艦。濃厚な味わい。
そんな寿司をいただきつつ、

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本日のメインの真子と白子の煮物。
出汁は薄味で冷まして配膳。しっかりと出汁が染みてます。
生姜の風味がいい。辛めでも無く臭みも無く。
真子のプツプツとした魚卵の食感もいいんですが、個人的な好みは白子のクリーミーな味わい。
これでビールを一杯追加。

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さらに、半額だった鮭のカマをいただきつつ。
脂がしっかりと乗ってて、いい身のほぐれ具合。
醤油をかけた大根おろしを少し乗せていただくと、脂分もさっぱりと食べて2度おいしい感じに。
身をゆっくりほぐしながら、さらにビールを注文しつつ。
これと、白子の煮物でビールが何杯でも行けそう。そんな予感。

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しっかりいただいたので最後の〆感覚で茶碗蒸しをオーダーです。
形成は弱固め。いい固さです。
中にギンナン、鶏肉、かまぼこ等の一般的な茶碗蒸しですが、出汁具合がまた良く。
胃を落ち着けつつ堪能いたしました。
周囲の回転寿司より少しグレードが高い分満足度と出ていくお金もそこそこで。
飲みとして考えたらビール3杯でこれは安いかなぁと。合計3,500円ほどだった気がします。
堪能です。ごちそうさまでした。
福岡県北九州市小倉北区大畠3-7-65

TEL:093-512-6622
営業時間 [月~金] 11:00~15:00 17:00~22:00 [土・日・祝] 11:00~22:00(年中無休)
京寿司 大畠店

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2015年12月26日

篠栗町 OHANA(オハナ) ハウオリコース

大神商店のベアーです。

夕方に飯でもと言うことで班長に連絡を入れるも応答がなし。
まぁならばと言うことで以前購入してたカニクリームコロッケが冷蔵庫の賞味期限を余裕でオーバーしつつありそうでしたので電子レンジで温めてビールをちびちびあおってると折り返しのTELが。
今から福岡空港に用事との事。その後に飯いくか。となり、同行することに。

移動の運転は半々なんですが、今日はさすがに1本開けてますからもう助手席の主に。

福岡空港で班長の先輩を迎えてそのまま篠栗のOHANA(オハナ)さんへ訪問です。
前回http://ookami.blog.jp/archives/39832467.html
福岡近辺ではかなり質のいい品をたくさん頂けるお店。

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早速到着。時間としては8時過ぎくらい。
周囲は真っ暗ですが、店は煌々と明かりが。
引き戸を開けて早速中に入ります。
この日は人も少な目で地元の方が入口付近で焼酎を飲まれてました。
早速奥側の席へ向かいます。

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メニューです。今日は前回と変えてと思いつつも、やっぱり魚メインのハウオリコースをいただきます。
それにしても飲み放題プランが3時間1,000円とは安い。コースの質も上等なのに、それを飲み続けれるのが素晴らしい感じ。元が取れてるのか気になります。

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まずはビールをいただきます。
キンキンに冷えたビールをあおりつつ。飲んでた缶ビールのアルコールも少し和らいでいましたのである意味いい具合。胃は暖まってます。

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前回同様ハワイアンテイストな感じがいい具合。
プロジェクターからはテレビが映されてます。大画面。
周囲の仕切りもハワイアンな感じな垂れ幕で仕切られてて店内ハワイ一色。

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お通しでまずは鮟肝。
ネットリとした肝の味。ポン酢でいい具合に締まっていただけます。
下と上あごでつぶすとまたなんともまろやかな。
匂いもしっかりとして鼻腔から抜ける様子は焼酎が飲みたくなる感じ。

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刺し盛りです。

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大トロアップ。
寿司は鯛にイカにウニに大トロ。刺身も厚切りでプリッとした食感。タコも水々しくて噛むと旨みが。
鯛も噛めば噛むほどに甘味が増してくる様子。イカの少しネットリとした中にも噛む歯ごたえ、コリッとした食感ものこしつつ。
大トロはさすがです。脂ぎっしり。
口に含むと、口内の熱で溶けだした脂であふれかえる感じ。
すごい脂の量が口にあふれかえってきます。
いやー大トロ堪能です。

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茶碗蒸し。プリッとした卵と出汁。上の麩がまた柔らかく出汁を吸っていい食感。中には鶏肉、しいたけ、タコに鯛などの魚貝に銀杏。出汁もしっかりでこれまた濃厚。
ビールを飲みつつですが、下の味を変えつつどんどん食べ進んで行きます。

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以前より、焼肉が重いといわれる事が多かったそうで、卓上の鉄板焼きに変更との事でした。
もやしにキャベツにエリンギ、エビにソーセージにロースというかサーロイン。これだけでも十分に高いコースで出せそうなお肉。

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タレも甘辛い醤油ベースにネギ等。鉄板の下にはバターにたくさんのニンニクスライスが仕込まれてて、火が入るとそのあたりの油が溶け出していい匂いを醸し出します。
ニンニクの焼ける匂いがまた格別。
ある程度火がとおってきましたのでさっそくいただくと、これは柔らかい肉。
脂も大量ですがサクっと噛み切れてしまうほどの柔らかさ。
また、脂の量も多いですが、そこまでくどさを感じず・・・いや、感じるやもしれませんw
大量の脂が噛むと染み出て飲めるくらいにあふれ出て、これが肉汁かーとおもうほど。
中々食べれるクラスではないなぁと思いつついただきます。
また、揚がったニンニクスライスをちびちびと口に含みつつビールを飲みつつ。これはたまらない具合です。

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肉の次はアワビです、中にシイタケと鮭のハラミも添えられてて、一転アッサリ系に。
ハラミはまぁ濃いめですが、コリッとしたアワビがなんとも。
インゲンの味が本当に箸休め。そんな濃厚な料理を堪能。

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伊勢海老です。
身がプリプリの上にベシャメルソースとチーズが蕩けてまたいい具合。
エビ味噌を穿り返しつついただきました。
エビの足もしっかり火が通ってて、かじるとえびせんのような歯ごたえ。酒のつまみに少しとっておいて食べつついただきます。

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あら炊き。もう兜煮に近い感じ。
身もしっかりとしたヤズ、ハマチクラス。大量です。出汁が上品で薄めの味付け。身の旨みが堪能できる感じに炊きあがっててこれだけでも焼酎が何杯も飲めそうな感じ。
骨をしゃぶりつつ身を取り分けます。ただただ、圧倒的物量。
魚の身の旨みを胃にいれつつ。

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チューハイレモンです。古き良きチューハイな感じ。レモン感がハンパないくらいで、酸味も十分。氷もクラッシュアイスでまたよく冷える様相。
美味しいので何杯もおかわりです。

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班長が〆にと炭水化物を注文ですので、同様に海鮮ひつまぶしをいただきました。
魚貝がふんだんに乗った海鮮丼。ブリにタイにいくらにタコ、エビ等多種多様な鮮魚です。タレを少し乗せていただきます。
少しご飯が固めの炊きあがり。出汁仕上がりなのかな。と思いつつ。

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出汁をかけて魚貝に少し熱を入れます。いままでのプリッとした鮮魚の歯ごたえが一転繊維がほどけてシットリとした食感に。これまたいい具合。魚の油が溶け出して出汁と混ざり合うとまた濃厚なスープに
美味しくいただきました。それでも少しご飯は固めだった気が。

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ロコモコです。デミグラスソースが大量にかかった卵ハンバーグ丼。肉も赤身肉の旨みがぎっしり。少し固めの肉質がまた、ハワイアンテイストな感じに。卵の黄身を少し崩し一緒にいただくと濃厚なソースにクリーミーな感じが。さすがはハワイ押しだとつくづく感心。これもいい味です。

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最後にデザートと言うことでリンゴにマンゴーシャーベット。あっさりと口直しでいただきました。

本日も大量の物量を堪能です。
ご馳走様でした。
今回も満腹満足。最後まで食べきれなかったのが残念無念。
コースは4,000円に飲み放題が1,000円、単品の海鮮ひつまぶしが1,400円にロコモコプレートが1,000円いかなかかった程度だった気がします。
いやーよかった。
福岡県糟屋郡篠栗町尾仲38-65
TEL:092-947-7739
OHANA(オハナ)

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2015年09月24日

佐賀県 玄海町 魚山人 (ぎょさんじん) 刺し盛り、イカの煮物、あわびの姿焼き、サザエのつぼ焼き、たこと野菜のサラダ、魚の煮付け、心太、茶碗蒸し、赤米の寿司、潮汁

大神商店のベアーです。

シルバーウィーク最後ということで、前々から予約をしておいた魚を食べに行くツアーの開催です。
場所は佐賀県玄海町。数名の大所帯で出発です。
レンタカーを借りて一路玄海の仮屋漁港へ。
高速をひたすら走り、一般道とバイパスを乗り継いで向かいます。
最終日は生憎の雨模様でした。

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漁港に待ち合わせ時間について待っていると漁船が近づいてきます。
この船に乗っての送迎です。ワクワクです。

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船で海を進むこと約5分くらいでしょうか。船乗り場に着きましたので降りて道を進むと、

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店の看板魚山人と貼られてます。
さらに進むと2階に上がる小屋が。

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階段を上がると来訪者の色紙サインなどなど。カルロスゴーンもきている様子。あの船に乗ったんでしょうね。その風景もすごいですが。
中に入ると10畳ほどの広さの部屋が一室。皿など配膳されてます。照明も白熱灯色が3つほどで落ち着いた雰囲気。
実は、日に昼と夜の2組しか予約で取らないという豪勢な食事処。予約がいっぱいで3ヶ月待ちくらいでした。

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早速みなさんでビールを乾杯です。
陶器のグラスに冷えたビールがいい具合。

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刺し盛りです。鯛にシマアジにイカ。だいだいではなくてみかんの輪切り。野菜も自家製とのこと。自家製のゆず胡椒でいただきます。
鯛の身もぷりぷりして鮮度抜群。シマアジの刺身も脂の乗りがいい感じ。コリっとした食感です。イカも弾力があり口に含むと鮮度がわかるつるっとした舌触り。
驚きは赤いゆず胡椒が風味豊かで辛味もピリッとしてコクがあり刺身に合う様子。
塩ではなく唐辛子にニンニクでしょうか。おいしいゆず胡椒を少しずつ刺身に乗せていただきました。

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イカの煮物です。中に卵がぎっしり。
噛むとプチプチと卵た潰れてうまみが染み渡ります。焼酎と会う一品だと感じます。

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イサキの煮付けでしょうか。中には小ぶりのクエもいた様子。大将が言っておられました。
この煮付けもいい味です。醤油辛くなく、しっかりと出汁を吸った身がなんとも。ご飯食べたくなる系の煮付けでした。

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鮑です。そのまま箸で貝柱部分をはずして丸かじりです。
ワタの部分の苦味がまた濃厚でいい味。身も食感はありますが、意外にやわ目。噛み千切れるほどの鮑。おいしくいただきました。

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サザエです。
中ぶりな大きさで身離れもいい感じ。するっとわたまで抜けて口に運ぶとワタがさほど苦味を感じずです。
味の濃いサザエでこれは病み付きになりそう。
中の出汁もおいしくいただきました。

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たこと野菜のサラダ。中華名で大将が言われてましたけど、のんべえなので記憶が曖昧。
たこの身がしっかり引き締まっててコリッとした食感。野菜にかかってるドレッシングも中華風で食べ進みます。
野菜も豊富でこれも自家製だそうで。

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ひじきのキッシュです。やわ目の卵焼きに大量のひじきを投入って感じでしょう。ひじきを煮物意外で食べるのは久しぶりな気がします。

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アマダイのさつま揚げ。レタスと一緒にいただきます。
これまたいい練り物。ふわふわの身に魚のすり身の強い味がしっかりと。
レタスもパリッとしててまたいい具合。

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心太です。
テングサから自分で取って作っているとの事で、正直驚きです。
噛むとプツプツと切れる感じがまたいい味わいでした。

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茶碗蒸しです。ウニがのってました。
魚介の出汁がふんだんに使われてて、中にはホタテとしいたけのみ。シンプルな茶碗蒸しですが、濃厚な卵の味わい。少しすくって焼酎を飲みつついただきました。

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赤米を使った寿司だそうで。鮮度の高いネタに感服。ご飯の酢飯もいい具合の味付け。おいしくいただきました。
おなかいっぱいになりつつです。

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潮汁です。シマアジの頭をほぐしながらいただきました。いい塩梅です。

大将が調理が終わった後に座敷に来ていただき、話をしながら楽しい宴会になりました。
フレンチの坂井シェフとも友人で料理を一緒に作った話を聞かせていただきながら夜は更けていきました。
楽しい時間とおいしい料理を堪能です。ごちそうさまでした。
本日お邪魔した建物も自作だそうで、なにからなにまで自作とは恐れ入りました。
コースの料理が5,000円からとの事で、20,000円のコースになると飼育してるクエを出していただける様子。それもすごい。
佐賀県東松浦郡玄海町仮屋高岩
TEL:0955-52-2733(船で行くので完全予約制です)
魚山人 (ぎょさんじん)



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2015年08月23日

下関市 おかもと鮮魚店 刺し盛り、天ぷら盛り合わせ、海鮮茶碗蒸し、白子豆腐の揚げだし、アワビのグラタン、イカキムチ、真子の煮物、ムツの煮付け、うな丼、おかもと丼

大神商店のベアーです。

茨城からの友人が仕事の関係で北九州に1ヶ月程度滞在です。
彼と知り合ったのは6年くらいまえに飲み屋で意気投合してそれ以来。
年に2回程北九州に来るかも知れない様子なので、着いたら連絡を貰って飲んだりです。
この地域の良さを堪能してもらうために、さっそく連れ回して接待です。

以前、海鮮丼を食べに来たおかもとさんですが、夜も来てみたいと思っていましたので誘って訪問です。

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8時過ぎです。もう暗い通りに煌々と照る照明等。さっそく引き戸を開けて中に。

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鮮魚店ならでわの冷蔵庫。多種多様な魚が中にたっぷり。貝から海老類からカニ。魚もたんまりです。
一応8時に予約をしての入店でしたので、少し片付けていただいて、広めのテーブルに着座です。
こんな時間なのに、満席満員。入れ替わってまだまだ席が埋まっていく状態。

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まずはビールです。冷えた一杯に周囲のお客さんの熱気で少しテンションが上がります。

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お通しのニナ貝(ニーナ)に甘海老のから揚げ。ひさしぶりにニーナを食べました。クルクルとほじって日本酒と食べたい気分。

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刺し盛り3人前です。メニュー内で見つけきらなかったので、時価?です。でも高くなさそう。
ハマチにたこにサーモン。さばも〆と生にカツオ、イカ、鯛に貝柱と鯨肉にアジ。全体的に鮮度も良くて油がのってて醤油をはじく感じ。素材の味を堪能です。

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天ぷら盛り合わせ1人前です。かぼちゃに茄子にピーマン。しいたけにイカと白身を2切れづつに海老3尾と豪勢な1人前。
さっくりした衣に火の通りも良くアツアツ。ビールもついつい進んでいきます。

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白子豆腐の揚げだし。白子を裏ごししてクリーム状にしたものを葛粉で固めて揚げたものだと。
豆腐をいただくと白子の香り味が漂い、モチモチとした葛豆腐の食感が楽しめる感じ。出汁も薄味で味濃くなく損なわない程度の出汁。おいしくないわけないですよね。

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少し橋休め程度にイカキムチをいただきました。イメージは塩辛の塩を唐辛子に変えたような。
ヌルっとした食感に唐辛子の辛味とイカ本来がもつ旨みが付け込まれてる様子。
お茶漬けでもおいしいのがイメージできました。

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海鮮茶碗蒸しです。
アラとかから取った海鮮だしで作られた茶碗蒸しです。中にはしいたけ、海老に白身魚などなど。濃厚な茶碗蒸しで火の通りもいい具合。プリンみたいにプルプルです。出汁の旨みとかすかに感じる塩っ気でビールが進みます。

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気になる一品ということで、アワビグラタンをいただきます。少し固めのベシャメルソースにアワビの切り身がぎっしり。アツアツの内部をチーズでコーティング。少しづつ食べながらビールを飲み進みます。
久しぶりに海鮮グラタンをいただきました。

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メニューになかった真子で煮物をいただきました。ぷつぷつとした食感で火の通りもよく。よく出汁がしみてます。
豆腐も出汁がよく染みてて味がいい。

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ついつい焼酎ロックに変更です。とろっとした強めのアルコールと煮魚の相性が抜群でした。

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うな丼です。うなぎの身も厚く脂が乗ってます。皮目まで柔らかく、また青海苔のかかったご飯とに染みる甘辛なタレもいい具合。
これだけで1品で記事書けそうです。

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アンコウのから揚げ。パリッとした骨もいただけるから揚げでした。コラーゲンをたくさん含んだ身がやわらかく溶ける感じ。身の旨みを十二分に堪能です。

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ムツの煮物。これも時価。冷蔵庫に並んであった魚を注文してそのまま煮魚にしていただきました。
丸々1匹でかしら付。身もやわらかくしっかりと出汁が染みこんでます。ハラミの部分をいただきますと脂が乗ってて皮もトロトロ。胸鰭部分に孕んでた真子もいい具合の煮加減。内臓の苦味も焼酎を進めるアクセント。脳天の肉も締まってますが、箸でつまんで口に含むとほろほろと。
骨を残すのみまで食べつくしました。
あーこの煮汁をご飯にかけていただきたかった。残念。はしたないですがw

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名物おかもと丼です。3人前はありそうな大きな器にあふれんばかりの海鮮。カニだの海老だの魚貝の山です。
器について丼用のタレをかけていただきます。プリプリな仕上がり。刺し盛りと重複する魚郡ですが、ご飯と醤油ベースのゴマダレで食べるとまた格別。堪能です。

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味噌汁もアラで煮出した出汁の白味噌仕立て。中には切り身が絶妙な火加減で。
おいしくいただきました。ごちそうさまでした。

ついつい食べ過ぎてしまいました。
下関の市場の味を十分に堪能です。
ついつい、品目と写真が多かったので、紹介程度に。
料理は旨みコクですが、記事はあっさりと。
10:30くらいからぼちぼちとテーブルが空き始めた感じでした。さすがは有名店。
全部の料理にお酒でを含めて25,000円程度。3人で飲み食いして8,500円くらいですか。十分堪能です。
ショーケースで注文は接待として楽しく満足いただけたと思います。
山口県下関市竹崎町2丁目7-4
TEL:083-232-8551
おかもと鮮魚店

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2015年05月04日

長崎市 吉宗 本店 (よっそう) 吉宗定食

大神商店のベアーです。

九州の最西端。ほぼ県を海で囲まれた県、長崎。
思い出といえばJRが一時期持っていたハウステンボスの優待券で遊びに行ったくらい?
それもずいぶん前の話で、しっかりと行ってみたいと思いつつなかなか行く機会がなかったり。
身近なところでは、長崎街道の宿場町跡とかが北部九州に連なる感じですかね。

さて、ゴールデンウィークです。何かしたいな?そう思い立ってドライブです。
①長崎へ茶碗蒸しと蒸寿司を食べに行く。
②熊本へ赤牛のステーキ丼を食べに行く。
③大分へ臼杵豆腐を食べに行く。
④島根県出雲へ出雲そばを食べに行く。
4つのルートを考えた結果、長崎へ行くことに。

出発したものの土砂降りの雨。運がないなーと思いつつ出発です。
(実はこの選択が一番運があったんですが・・・)

高速道路を進みます。ゴールデンウィークに行楽地に食べ歩きに行くマヌケが2人。
さすがの雨です。鳥栖インターで15kmの渋滞と表記が見えますが実際するすると抜ける事に成功。
意外にあっさりと長崎方面への道を稼ぎました。
古賀サービスエリアに寄れなかったので金立のサービスエリアへ

サービスエリアといえば、ご当地ソフトクリームを食べなきゃとの事で、

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サービスエリア内のクリームランドさんで、ソフトクリームをいただきました。
どうも、オススメはメロンパンソフトですが、メロンパンを購入したので、
いちごソフトクリームをいただきます。

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緩めのどろどろです。
かなり果肉が入ってて甘酸っぱい。ワッフルコーンもかなりサクサクでした。
コーンの中間から下の部分は普通のバニラソフトが入れられててかさ上げっすかw
まぁいいですけど。
これで420円でした。

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金立名物メロンパンだそうで、緑色のメロンパン。意外においしそうです。
かじるとメロンのクッキー生地がサクサクです。微妙にメロン風味もするんですが、バター味、バター風味が強いかな?もう、隠し味の領域です。
中はもっちり。これはおいしいメロンパンでした。
ほかにもカレーパンとか気になりましたけど、さすがに食べ歩きに行く前におなかいっぱいはマズイと思いここで買い食いは終了。

そのまま進んで約3時間程度で長崎へ到着です。
高速代も軽のETC利用で片道2770円だったかな?人数いたら結構安く遊べますよね。

長崎もやっぱり雨だった。
ので観光とかで降りず、今日の目的長崎茶碗蒸しのお店へ向かいます。

路面電車を横目でみつつ市街地へ。商店街付近のコインパーキングに止めて早速向かいます。
ぶらぶらと商店街を見ると興味がある店でいっぱい。くじらカツの店とか饅頭が出店で売られてたり。
ゴールデンウィークなのでにぎやかなのでしょうね。

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商店街から路地に入り古めかしい建物が見当たりました。
創業148年の老舗 吉宗 本店さんです。
食品サンプルが前面に飾られてます。
早速中に入ると木札を持ったお店の方がこられ、人数確認を伝えて靴を脱ぐと、札をパァァァンと鳴らし人数を上に伝えておられます。
なんかいい感じ。

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階段も赤絨毯。少し急な感じです。千と千尋みたいな感じ?

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大座敷に通されました。ちょっとニヤニヤ。おのぼりさんです。

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7番札です。いい番号です。

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窓を見ると提燈がつるされてて観光地の雰囲気があります。

メニューを確認すると創業者の話から茶碗蒸しと蒸寿司の経緯。現在の流れなどなど、結構な歴史と共に長崎に根付いてる経緯が見てわかります。
さすがは老舗だなぁとのことで、屋号の吉宗定食に伊達巻とばってらをいただきました。

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待つこと数分で伊達巻と

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ばってらです。
伊達巻はふわふわな玉子焼き。中の酢飯も酢が強すぎずいい塩梅。かんぴょうもよく煮られてていい感じ。
甘さすっきりでいい感じ。
ばってらもサバが〆られすぎず酢の感じはありますけど、強くなくておいしい。昆布〆で旨みも重々感じられて病み付きになりそうですね。

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寿司をつまみながら、話をしてたら吉宗定食の到着です。
うわっw茶碗蒸しデカい。
名物料理をあしらえた膳ですね。
早速蒸寿司からいただきます。桜でんぶに鯛そぼろかな?それに錦糸卵を載せたご飯。中にはかまぼこの細切りとごぼうが混ぜられててます。コクありごぼうの旨みも吸ったおいしいご飯。
漬物はかぶでコリコリでした。
中央の酢味噌和えはフカの湯引きだそうでこれまた珍しい。ササミみたいな食感です。
焼き茄子もしょうゆではなくてゴマだれで和えてました。一口食べたらこれもアリです。おいしいです。
豚の角煮は脂身がいい感じですね。油分が抜けてコラーゲンです。プルプルです。
さて、茶碗蒸し。
いい塩梅で火が通り、中にはかまぼこ、麩、鶏肉、きくらげ、焼いたブリ、銀杏、えび、しいたけなどなどが眠ってます。どんぶりの茶碗蒸しは初でしたけどこれは汁物扱いでいい感じ。だし汁もおいしくすする程度ありますから
結構おいしいですね。
いやー堪能しました。ある意味ひとつのアトラクションでしたねー。
観光地の名物料理なので、そこまで期待してなかったんですが、自分が旅行コンサルタントだったら昼食で入れてると思います。卓袱料理ではないですが長崎を堪能できる店かもしれません。
駐車場がないのがネックですけど。

おいしい昼食でした。

ちなみに、ほかのルートは・・・
②熊本へ赤牛のステーキ丼を食べに行く。
 ⇒鹿児島まで渋滞。
③大分へ臼杵豆腐を食べに行く。
 ⇒湯布院から濃霧のため通行止め
④島根県出雲へ出雲そばを食べに行く。
 ⇒関門トンネルが通行止め
そんな感じでした。食べ歩きの旅と考えたら運がよかったのかもですね。

二人で7200円程度だったと思います。
長崎県長崎市浜町8-9
吉宗 本店

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2015年04月10日

小倉北区 江戸寿司 寿司ランチ

大神商店のベアーです。

最近ランチで肉の比率が多いと思います。
野生の本能が肉を欲しているのか・・・

いや違う。

意識をせずに店選びをすると、好きなものに偏ってしまいます。
肉とか麺とか
その日食べたい本能なのは変わりませんけどね。

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さて、小倉北区中井に来ましたので久しぶりに寿司でもと言うわけで
やってきました江戸寿司さん。
中井のツタヤとファミリーマートの向かい側に営まれてる寿司屋さんです。
引き戸を開け暖簾をくぐり、早速中へ。

L字カウンターと座席のある店。カウンターに座りランチをお願いします。

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まずはサラダ(*・ω・*)ノ~~
和風ドレッシング(シソ系ではない)でさっぱりあっさり。
食物繊維を入れて血糖値上昇の抑制です。

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マグロの赤身。濃い身の味がうれしいです。肉厚に切られてておいしい。

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えびとカンパチ。酢飯の酢が主張してなくてすんなり。わさびは多めで鼻腔を刺激してきます。

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鯛に1時間前に焼き上げたと言う玉子に甲イカ。鯛はプリプリで、甲イカも噛む弾力がいい感じ。玉子は甘く仕上がってます。

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ここで赤だしをいただきます。アラ汁ですね。出汁もよく出てておいしかったです。

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穴子。これはすごい。口で溶ける感じ。ふわふわな触感。タレもいい味で何貫でも食べれそうな勢いでした。

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太巻きは15種類の具材で巻き上げられているそうです。店お勧めがわかります。細まきは右からかっぱ、鉄火、梅肉山芋でした。
一人なのに4種類の巻物を出してくれるのは嬉しいですね。
おいしくいただきました。

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茶碗蒸しです。
三つ葉、鶏肉、含んだ触感がコリコリの蛸かな?銀杏。微固めの茶碗蒸しです。ほろほろと崩れる感じがいい感じ。出汁もおいしくなじんでます。

大変満足いたしました。ありがとうございます。
職人な方ですので、にぎるテンポが速くてすばらしい。
次から次ににぎっていただけるので職人芸も堪能いたしました。

寿司ランチ1,080円でした。
福岡県北九州市小倉北区中井4-1-6
江戸寿司

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