焼きレバー
2016年11月02日
行橋市 若鶏からあげ 太郎 とりもつ、から揚げ(ブツ、モモ)、地鶏たたき、きも焼、とりかわ、チキンカツ、定食ごはん
大神商店のベアーです。
月も変わり、寒さを感じるようになってきたなぁと。
朝晩の冷え込みが特に感じる様子。そろそろ暖房器具を準備しないとと思いながらも。ずぼらな性格なので、テレビの放射熱でいいかと思い放置気味。
10年くらい前に購入した液晶テレビがかなりの熱を放出するおかげで、夏は暑く冬は温かかいそんな具合。
班長に連絡を入れて飯でもどう?と出かけます。
曽根のオムライスを目指して向かってみたものの定休日の様子。
ではと言う事で、行橋の気になってた焼肉屋さんに向かうもこちらも定休日。
下調べをせずに動くのでこんなこともよくあることで。
そういえば、と先輩に教えてもらてたから揚げの店が近所だったなぁと言う事でそちらの方へ行ってみると電気が赤々と。訪問決定です。
近くのコインパーキングに止めて早速向かいます。
若鶏からあげ 太郎さんです。行橋の有名店だそうで。早速店内へ訪問です。
店内はカウンターの席が10席程度。座敷等は無く。完全に飲み屋さんな雰囲気。
カウンター先もこんな感じで。
メニューの下にボトルの口が。値段は見えません。
まずはと言う事でビールをいただきます。仕事終わりにビールを煽る。これは至福の瞬間。
ビールというより、アルコールでしがらみから解放されるスイッチonと言った所でしょうか。
とりもつです。
砂ずりのポン酢煮びたしと言った所でしょうか。
かなり柔らかく煮られてて、ズリのシャリっとした食感とかもほぼ無く。
じんわりと染み出る煮物の旨味。これはいい固さに旨み。
ビールを飲みながら柔らかめのズリを噛みしめつつ。ネギの風味もまたいい食感で。
これ一品でもかなりビールが進みます。
地鶏タタキです。
ムネとモモのコラボレーションの様子。
厚みのある肉身に、ムネの薄サーモンピンク、モモの薄バラ色といい色合い。
生姜を付けつつ堪能です。
こちらもモチっとした食感に皮も柔らかめ。噛むとじんわり旨みが広がりいい味わい。
モモ肉の方が濃いめの肉味。炙りの香ばしさがなんとも。
醤油も甘めな感じで肉に合うなぁとパクパクと。
から揚げのぶつ切りです。
リブの部分から、手羽などなど。
あばら肉の部分をいただくと衣がカリッと。中はふっくらジューシー。
鶏肉のから揚げのイメージが変わる感じ。
揚げ物のから揚げは身が引き締まって筋肉繊維の密度が高まったような感じと思ってましたけど、
これはどちらかと言えばふっくら柔らかめな仕上がり。
と言う事でモモ肉もいただきます。ドラムですね。
豪快に手で持ち上げ身をかじるとジュワっと染み出る鶏肉の脂。柔らかく仕上がってて、付け根の骨の部分も噛み食べられそうな勢い。
柔らかさで言うと、ケンタッキーの圧力釜製法な感じですが、ケンタッキーより全然肉質がしっとりとパサつく感じも無く。骨の髄までしゃぶりそうな勢い。
きも焼です。
照り焼きでしっかりとタレが染みてる様子。
焼き具合はウェルダンで中までしっかりとと火が通ってる感じですが、パサつく感じも特段無く。
これは焼酎が旨いだろうなぁと思いながらいただきます。
ここまで来るときになってたとりかわ。皮は地鶏系ではなくやわらかスタイル。混ぜで染みたあたりをいただきます。皮を噛むと旨味がしっかりと。
またゴマと混ざるとプチプチとした食感がいい感じ。
とり天と悩んだ結果、チキンカツをいただきました。
身はから揚げ同様にふんわり仕上げ。衣は唐揚げよりさらにカリッと。これも旨い。
鶏の旨味がしっかりと出てますので、ソースいらず。ケチャップもあと掛けの方がいいなぁとか思いながら。
定食ごはんです。
味噌汁は具だくさんで器ぎりぎりまでの投入。
わかめに玉ねぎに豆腐と一般的ですが、合わせの味噌がいい濃さ。
ご飯が進みます。
若鶏からあげ 太郎さんを堪能いたしました。
班長のいままでのから揚げ屋ランクでいきなり2位まで躍り出る様子。
若鶏の柔らかさを堪能するから揚げならこちらだなぁとしみじみ。
ごちそうさまでした。堪能いたしました。
料理にビールを2杯で抑えた結果4,900円を行かない程度。料金も安いなぁと実感。
店の隣は駐車場らしく、奥にある浦島という店も息子さんたちが運営しているそうで。今度寄ってみようと思いつつ。
福岡県行橋市中央3-5-35
TEL:0930-23-2143
営業時間 ~10時くらいだったはず。
若鶏からあげ 太郎
ランキングに参加中です。よければクリックお願いします。
人気ブログランキング にほんブログ村ランキング
月も変わり、寒さを感じるようになってきたなぁと。
朝晩の冷え込みが特に感じる様子。そろそろ暖房器具を準備しないとと思いながらも。ずぼらな性格なので、テレビの放射熱でいいかと思い放置気味。
10年くらい前に購入した液晶テレビがかなりの熱を放出するおかげで、夏は暑く冬は温かかいそんな具合。
班長に連絡を入れて飯でもどう?と出かけます。
曽根のオムライスを目指して向かってみたものの定休日の様子。
ではと言う事で、行橋の気になってた焼肉屋さんに向かうもこちらも定休日。
下調べをせずに動くのでこんなこともよくあることで。
そういえば、と先輩に教えてもらてたから揚げの店が近所だったなぁと言う事でそちらの方へ行ってみると電気が赤々と。訪問決定です。
近くのコインパーキングに止めて早速向かいます。
若鶏からあげ 太郎さんです。行橋の有名店だそうで。早速店内へ訪問です。
店内はカウンターの席が10席程度。座敷等は無く。完全に飲み屋さんな雰囲気。
カウンター先もこんな感じで。
メニューの下にボトルの口が。値段は見えません。
まずはと言う事でビールをいただきます。仕事終わりにビールを煽る。これは至福の瞬間。
ビールというより、アルコールでしがらみから解放されるスイッチonと言った所でしょうか。
とりもつです。
砂ずりのポン酢煮びたしと言った所でしょうか。
かなり柔らかく煮られてて、ズリのシャリっとした食感とかもほぼ無く。
じんわりと染み出る煮物の旨味。これはいい固さに旨み。
ビールを飲みながら柔らかめのズリを噛みしめつつ。ネギの風味もまたいい食感で。
これ一品でもかなりビールが進みます。
地鶏タタキです。
ムネとモモのコラボレーションの様子。
厚みのある肉身に、ムネの薄サーモンピンク、モモの薄バラ色といい色合い。
生姜を付けつつ堪能です。
こちらもモチっとした食感に皮も柔らかめ。噛むとじんわり旨みが広がりいい味わい。
モモ肉の方が濃いめの肉味。炙りの香ばしさがなんとも。
醤油も甘めな感じで肉に合うなぁとパクパクと。
から揚げのぶつ切りです。
リブの部分から、手羽などなど。
あばら肉の部分をいただくと衣がカリッと。中はふっくらジューシー。
鶏肉のから揚げのイメージが変わる感じ。
揚げ物のから揚げは身が引き締まって筋肉繊維の密度が高まったような感じと思ってましたけど、
これはどちらかと言えばふっくら柔らかめな仕上がり。
と言う事でモモ肉もいただきます。ドラムですね。
豪快に手で持ち上げ身をかじるとジュワっと染み出る鶏肉の脂。柔らかく仕上がってて、付け根の骨の部分も噛み食べられそうな勢い。
柔らかさで言うと、ケンタッキーの圧力釜製法な感じですが、ケンタッキーより全然肉質がしっとりとパサつく感じも無く。骨の髄までしゃぶりそうな勢い。
きも焼です。
照り焼きでしっかりとタレが染みてる様子。
焼き具合はウェルダンで中までしっかりとと火が通ってる感じですが、パサつく感じも特段無く。
これは焼酎が旨いだろうなぁと思いながらいただきます。
ここまで来るときになってたとりかわ。皮は地鶏系ではなくやわらかスタイル。混ぜで染みたあたりをいただきます。皮を噛むと旨味がしっかりと。
またゴマと混ざるとプチプチとした食感がいい感じ。
とり天と悩んだ結果、チキンカツをいただきました。
身はから揚げ同様にふんわり仕上げ。衣は唐揚げよりさらにカリッと。これも旨い。
鶏の旨味がしっかりと出てますので、ソースいらず。ケチャップもあと掛けの方がいいなぁとか思いながら。
定食ごはんです。
味噌汁は具だくさんで器ぎりぎりまでの投入。
わかめに玉ねぎに豆腐と一般的ですが、合わせの味噌がいい濃さ。
ご飯が進みます。
若鶏からあげ 太郎さんを堪能いたしました。
班長のいままでのから揚げ屋ランクでいきなり2位まで躍り出る様子。
若鶏の柔らかさを堪能するから揚げならこちらだなぁとしみじみ。
ごちそうさまでした。堪能いたしました。
料理にビールを2杯で抑えた結果4,900円を行かない程度。料金も安いなぁと実感。
店の隣は駐車場らしく、奥にある浦島という店も息子さんたちが運営しているそうで。今度寄ってみようと思いつつ。
福岡県行橋市中央3-5-35
TEL:0930-23-2143
営業時間 ~10時くらいだったはず。
若鶏からあげ 太郎
ランキングに参加中です。よければクリックお願いします。
人気ブログランキング にほんブログ村ランキング
ookamisyouten at 16:07|Permalink│Comments(0)