ペペロンチーノ
2016年06月17日
小倉北区 焼鳥キッチンPollo(ポロ) 白レバ刺、焼き鳥、地鶏のこりこり皮酢、アンチョビキャベツ、こんにゃく麺のペペロンチーノ
大神商店のベアーです。
小倉の夜をふらふら歩き、気になってたもののなかなか入る機会を得れなかった店は数えきれないほど。
そんな中でも志半ばに閉店した店などもあったりと。
行っとかなきゃといつも思います。
紺屋町を歩きつつ、ここも店変わってからまだ入ってないやと思いますもついつい通り過ぎてたお店が。
いい機会ですので入店です。
焼鳥キッチンPolloさん。以前はサムライのような竜馬だったか、武蔵だったかそんな名前の店があったあと店が変わってました。
イタリアン系の焼き鳥屋さんの様子。
店内はさほど変わらずで雰囲気は落ち着いた感じ。
早速入店です。
カウンターとテーブル席のお店。
カウンター内側で1人料理をされてる方と、お酒を配膳する方と2名体制の様子。
店内もおしゃれな雰囲気で、女性客、カップルとそんな雰囲気ですが、一人で入るのも躊躇せず。
カウンターに座ってとりあえずのビールを注文。
メニューもそこそこにいろいろと。
お通しのアンチョビキャベツ。アンチョビとオリーブオイル主体のタレを塩ゆでしたキャベツに和えてるそうで。
アンチョビの塩気がまたいい感じ。
オイルも塩味がしっかりとしてこざっぱり。
白ワインでいただきたくなる感じです。
まずは白レバ刺しをいただきました。
プリッとしてこれはいい。
タレも生姜醤油と塩ごま油。醤油の方が好みではありますが、ごま油もなかなか。
濃厚なレバーが程よく溶けてまた旨い。
玉ねぎを醤油にちょっと付けてシャキシャキとした食感を楽しみながらさらに食べ進んでいきます。
ハツ部分も置かれてこの食感がまたいい感じ。
コリっとまではいかないにしても、噛んだときのギュッとしまる筋肉繊維。これがまたいい。
鉄分の香りがするわけでも無く、鮮度も高そう。
中々。
焼き鳥でハツ。
ズリ。少し塩味が強いかな?
とり身に皮。パリッとしていい食感。
せせりだった気もしますが、少し記憶をだ取りつつとぼんじり。
全体的に少し塩加減が濃いめですが、焼具合はいい感じ。
焼酎をロックでいただきます。芋です。
それに合わせて串をいただきつつ、皮酢をいただきました。
コリットした食感。いい厚さの皮にポン酢が馴染んでこれまたお酒が進む。
柚子胡椒を混ぜつつさらにいただきます。
どうしても忘れられなかったアンチョビキャベツで白ワイン。再度お願いして注文することに。
この間に結構な飲み具合。
こんにゃく麺で辛麺をやってる様子。宮崎関連の方ではないそうですけど、やりたかったとの事で。
というわけでこんにゃく麺を使ったソーセージとオクラのペペロンチーノをいただきました。
クニクニした食感の麺にオイルが絡んでまたいい感じ。
ニンニクの旨味もしっかりと。少し辛めの味付けですがそれがまた食欲をそそる感じ。
オクラも粘りがそこそこ程度。これはいい〆だなぁと思いつつもしっかり完食。
ごちそうさまでした。
堪能です。意外な料理に当たった感じがまたいい具合。
その他気になる料理がまだまだ。
宴会等のプランもあったり、飲み放題のプランもあったりと飲み会に利用しやすいお店かな?と
料理にお酒で6,000円行かない程度。ビール3杯、焼酎3杯、白ワイン2杯ほど飲んでますから結構安い感じかもです。
福岡県北九州市小倉北区紺屋町2-7 1F
TEL:093-521-1919
営業時間 18:00~翌5:00とうれしい深夜営業のお店。(火曜定休日)
焼鳥キッチンPollo(ポロ)
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小倉の夜をふらふら歩き、気になってたもののなかなか入る機会を得れなかった店は数えきれないほど。
そんな中でも志半ばに閉店した店などもあったりと。
行っとかなきゃといつも思います。
紺屋町を歩きつつ、ここも店変わってからまだ入ってないやと思いますもついつい通り過ぎてたお店が。
いい機会ですので入店です。
焼鳥キッチンPolloさん。以前はサムライのような竜馬だったか、武蔵だったかそんな名前の店があったあと店が変わってました。
イタリアン系の焼き鳥屋さんの様子。
店内はさほど変わらずで雰囲気は落ち着いた感じ。
早速入店です。
カウンターとテーブル席のお店。
カウンター内側で1人料理をされてる方と、お酒を配膳する方と2名体制の様子。
店内もおしゃれな雰囲気で、女性客、カップルとそんな雰囲気ですが、一人で入るのも躊躇せず。
カウンターに座ってとりあえずのビールを注文。
メニューもそこそこにいろいろと。
お通しのアンチョビキャベツ。アンチョビとオリーブオイル主体のタレを塩ゆでしたキャベツに和えてるそうで。
アンチョビの塩気がまたいい感じ。
オイルも塩味がしっかりとしてこざっぱり。
白ワインでいただきたくなる感じです。
まずは白レバ刺しをいただきました。
プリッとしてこれはいい。
タレも生姜醤油と塩ごま油。醤油の方が好みではありますが、ごま油もなかなか。
濃厚なレバーが程よく溶けてまた旨い。
玉ねぎを醤油にちょっと付けてシャキシャキとした食感を楽しみながらさらに食べ進んでいきます。
ハツ部分も置かれてこの食感がまたいい感じ。
コリっとまではいかないにしても、噛んだときのギュッとしまる筋肉繊維。これがまたいい。
鉄分の香りがするわけでも無く、鮮度も高そう。
中々。
焼き鳥でハツ。
ズリ。少し塩味が強いかな?
とり身に皮。パリッとしていい食感。
せせりだった気もしますが、少し記憶をだ取りつつとぼんじり。
全体的に少し塩加減が濃いめですが、焼具合はいい感じ。
焼酎をロックでいただきます。芋です。
それに合わせて串をいただきつつ、皮酢をいただきました。
コリットした食感。いい厚さの皮にポン酢が馴染んでこれまたお酒が進む。
柚子胡椒を混ぜつつさらにいただきます。
どうしても忘れられなかったアンチョビキャベツで白ワイン。再度お願いして注文することに。
この間に結構な飲み具合。
こんにゃく麺で辛麺をやってる様子。宮崎関連の方ではないそうですけど、やりたかったとの事で。
というわけでこんにゃく麺を使ったソーセージとオクラのペペロンチーノをいただきました。
クニクニした食感の麺にオイルが絡んでまたいい感じ。
ニンニクの旨味もしっかりと。少し辛めの味付けですがそれがまた食欲をそそる感じ。
オクラも粘りがそこそこ程度。これはいい〆だなぁと思いつつもしっかり完食。
ごちそうさまでした。
堪能です。意外な料理に当たった感じがまたいい具合。
その他気になる料理がまだまだ。
宴会等のプランもあったり、飲み放題のプランもあったりと飲み会に利用しやすいお店かな?と
料理にお酒で6,000円行かない程度。ビール3杯、焼酎3杯、白ワイン2杯ほど飲んでますから結構安い感じかもです。
福岡県北九州市小倉北区紺屋町2-7 1F
TEL:093-521-1919
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2016年06月11日
小倉北区 cucina di TORIYON(クッチーナ・ディ・トリヨン) マテ貝のロースト、関門たこのペペロンチーノ
大神商店のベアーです。
焼き肉屋を後にぷらっと歩きすぐ横のブロックでまたまた気になる店が。
前からあったのは知ってましたがなかなかタイミングも無くて素通り。
この日は酔いもありついついふらふらと。
cucina di TORIYON(クッチーナ・ディ・トリヨン)さんです。
夜空の下のビアガーデンのような様相。
楽し気です。
早速向かってみます。
看板にメニューと金額が。そこまで高めな設定ではなさそう。
早速一人である旨を伝え案内いただきました。
アルミのテーブルにメニューが。座ってとりあえずのビールをお願いします。
泡立ちいい具合のハートランドが。のどを鳴らしていただきます。
お通しでズッキーニのマリネ。
ピクルス的な感じかな?と思っていただくと、意外にそんな酸味も無く。
焼いて水分を飛ばしたズッキーニにソース替わりのようにマリネ液をかけてる感じ。
これはいい具合。ビールとの相性も抜群だと思いながら。
マテ貝のローストをいただきました。メニューには別名だった気がします。
ぷっくりと焼けた貝の身を噛むとジュワーっと旨みが染み出てきます。
レモンを絞りかけるとさらに酸味がしっかりとした旨みが引き立つ感じに。
貝の中にある出汁もついついいただきました。
これはいい具合。
白ワインをグラスでいただきました。
辛めのオーダーです。
デキャンタでもよかったかもとか思いながら。冷えた白ワインをグビっと
アツアツのマテ貝を口に含みつつまた白ワインを喉に通しながら。
気になる本日のパスタを注文です。
タコのペペロンチーノだった気がします。
パスタの量も選べる感じでしたので、中盛りでおねがいしました。
オイルベースでしっかりとしたパスタの味。
タコも硬いかな?と思いきや、意外にいい火加減の処理。噛んで固さより弾力と思える噛みごたえ。
身の切れ具合もおよくてこれはなかなか。
白ワインをいただきつつ、パスタを口に。
いいおいしさのパスタです。
雰囲気と共に堪能いたしました。ごちそうさまでした。
夜空を見上げつつ、お酒を飲む楽しさ。これはいい雰囲気。
周囲の雰囲気も明るい感じですし。梅雨入り前の初夏を堪能です。
ごちそうさまでした。
料理は1品600円~800円程度だった気が。
ドリンクは600円程度だったような。
飲み始めるとついつい支払いが適当になり過ぎだなぁと反省。
福岡県北九州市小倉北区魚町3-3-11
TEL:050-7521-7308
営業時間 11:30~15:00 18:00~24:00(火曜定休日)
cucina di TORIYON(クッチーナ・ディ・トリヨン)
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焼き肉屋を後にぷらっと歩きすぐ横のブロックでまたまた気になる店が。
前からあったのは知ってましたがなかなかタイミングも無くて素通り。
この日は酔いもありついついふらふらと。
cucina di TORIYON(クッチーナ・ディ・トリヨン)さんです。
夜空の下のビアガーデンのような様相。
楽し気です。
早速向かってみます。
看板にメニューと金額が。そこまで高めな設定ではなさそう。
早速一人である旨を伝え案内いただきました。
アルミのテーブルにメニューが。座ってとりあえずのビールをお願いします。
泡立ちいい具合のハートランドが。のどを鳴らしていただきます。
お通しでズッキーニのマリネ。
ピクルス的な感じかな?と思っていただくと、意外にそんな酸味も無く。
焼いて水分を飛ばしたズッキーニにソース替わりのようにマリネ液をかけてる感じ。
これはいい具合。ビールとの相性も抜群だと思いながら。
マテ貝のローストをいただきました。メニューには別名だった気がします。
ぷっくりと焼けた貝の身を噛むとジュワーっと旨みが染み出てきます。
レモンを絞りかけるとさらに酸味がしっかりとした旨みが引き立つ感じに。
貝の中にある出汁もついついいただきました。
これはいい具合。
白ワインをグラスでいただきました。
辛めのオーダーです。
デキャンタでもよかったかもとか思いながら。冷えた白ワインをグビっと
アツアツのマテ貝を口に含みつつまた白ワインを喉に通しながら。
気になる本日のパスタを注文です。
タコのペペロンチーノだった気がします。
パスタの量も選べる感じでしたので、中盛りでおねがいしました。
オイルベースでしっかりとしたパスタの味。
タコも硬いかな?と思いきや、意外にいい火加減の処理。噛んで固さより弾力と思える噛みごたえ。
身の切れ具合もおよくてこれはなかなか。
白ワインをいただきつつ、パスタを口に。
いいおいしさのパスタです。
雰囲気と共に堪能いたしました。ごちそうさまでした。
夜空を見上げつつ、お酒を飲む楽しさ。これはいい雰囲気。
周囲の雰囲気も明るい感じですし。梅雨入り前の初夏を堪能です。
ごちそうさまでした。
料理は1品600円~800円程度だった気が。
ドリンクは600円程度だったような。
飲み始めるとついつい支払いが適当になり過ぎだなぁと反省。
福岡県北九州市小倉北区魚町3-3-11
TEL:050-7521-7308
営業時間 11:30~15:00 18:00~24:00(火曜定休日)
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2015年11月12日
小倉南区 B&W(ビーアンドダブリュー) B&Wコース(パスタとピザのコース)
大神商店のベアーです。
徳力のお客様宅訪問ということで、午前中を費やし、さてお昼はこの近辺でと思いつつ活動開始。
本業より食べ歩きのほうが断然力が入ります。
そういえば、班長の先輩が言われてたペペロンチーノのおいしい店が徳力にあるとの情報を思い出し、早速検索。HITです。
ランチも行ってる様子ですので、行って見ることに。
モノレール沿いを抜け長行の交差点手前にありますB&Wさん。
ぱっと見は最近の美容室のような感じ。特段料理店の雰囲気が見難いので通り過ぎてしまいそう。
看板にいろいろと書かれてます。気になるお鍋とかも。
隣の駐車場に停めて早速中に。
マホガニー色の扉を開けると、左手にテーブル席、右手にカウンター席。おしゃれな空間です。
奥様方の食事会がテーブル席で開催中。カウンターの一番奥に座ってメニューを拝見です。
ランチメニューということでB&Wコースをいただくことに。最初なので満遍なく。
パスタはペペロンチーノ、ピッツァはマルゲリータをお願いしました。クワトロフォルマッジョとか好みなんですけどねー。まずは基礎基本を堪能しつつと思いながら。
少し見渡すといい具合のお店の雰囲気。店内は意外に明るい感じ。
まずはアンティパスト。サラダにスープです。
サラダは自家製ドレッシングにレタスとサラダほうれん草。ペッパーハムにクルトンというかラスクに近いカリカリのパン。早速いただきます。
にんじん、たまねぎの甘みを堪能です。ゴマとにんにくでコクと食欲を増進する香り。
もう、ドレッシングというよりソースに近い感じ。
甘みのおかげで酸味もそこまで強くなく、また香りもいい感じ。
お子様も楽しみつつ野菜を食べれそう。
スープはミネストローネ。
セロリ、にんじん、たまねぎなどなど角切りで食べ応えもある感じ。
トマトスープのうまみを素材の味が生きた野菜でいただきました。
ベーコンのブロックとか見つけるとちょっとわくわく。
ペペロンチーノです。シンプルな感じ。
ニンニクの香りが芳醇で食欲を沸き立たせます。
乾麺かつ、オイルベースですので、フォークに絡みにくい感じですけどそれもまた味。
一口含むとアツアツです。鷹の爪のピリッとくる辛味にニンニクのうまみがナイス。
ソースも巻いて食べてるうちに全部吸っておいしくいただきます。
ベーコンの塩っ気もいい感じ。千切りほどのいためたニンニクも舌と上顎で押しつぶして味わってしまうほど。
量もいい感じ。
マルゲリータです。
15cmほどのピザ。チーズの濃厚な香りが立ち上ります。
イタリアンな感じ。
早速いただくと生地がサクサクとしてチーズとトマトソースの旨みを楽しめる様子。
フレッシュバジルの風味よりチーズの香りが勝ってるおいしさ。
断面も1cm無いくらい。トマトソースも蒸発してなくておいしくいただけました。
食後にアイスコーヒーを。
酸味があり、苦味は薄め。口の中をさっぱり洗い流してくれる感じ。
結構ゴクゴクと飲めます。ホットではないから香りの堪能はせず。
デザートです。ガトーショコラにキウイ添えベリー系のソース。フレッシュミントの香りが強くてさわやか。
ショコラは少し固め、シットリしてますが少しボソっとな感じ。
イタリアのドルチェって感じです。
ベリー系のソースを付けて甘みを追加ですが、さすがはショコラ、動じずな感じ。これはまた好みです。
キウイも酸味より甘みのほうが多い感じでした。
ご馳走様でした。いいランチをいただきました。
料理もさることながら、香りを堪能です。
味覚はもちろん、視覚、歯ざわり、嗅覚もいただきました。
B&Wコースで1,480円でした。まずまずいい感じ。
福岡県北九州市小倉南区長行東1-9-7
TEL:093-453-2525
B&W(ビーアンドダブリュー)
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徳力のお客様宅訪問ということで、午前中を費やし、さてお昼はこの近辺でと思いつつ活動開始。
本業より食べ歩きのほうが断然力が入ります。
そういえば、班長の先輩が言われてたペペロンチーノのおいしい店が徳力にあるとの情報を思い出し、早速検索。HITです。
ランチも行ってる様子ですので、行って見ることに。
モノレール沿いを抜け長行の交差点手前にありますB&Wさん。
ぱっと見は最近の美容室のような感じ。特段料理店の雰囲気が見難いので通り過ぎてしまいそう。
看板にいろいろと書かれてます。気になるお鍋とかも。
隣の駐車場に停めて早速中に。
マホガニー色の扉を開けると、左手にテーブル席、右手にカウンター席。おしゃれな空間です。
奥様方の食事会がテーブル席で開催中。カウンターの一番奥に座ってメニューを拝見です。
ランチメニューということでB&Wコースをいただくことに。最初なので満遍なく。
パスタはペペロンチーノ、ピッツァはマルゲリータをお願いしました。クワトロフォルマッジョとか好みなんですけどねー。まずは基礎基本を堪能しつつと思いながら。
少し見渡すといい具合のお店の雰囲気。店内は意外に明るい感じ。
まずはアンティパスト。サラダにスープです。
サラダは自家製ドレッシングにレタスとサラダほうれん草。ペッパーハムにクルトンというかラスクに近いカリカリのパン。早速いただきます。
にんじん、たまねぎの甘みを堪能です。ゴマとにんにくでコクと食欲を増進する香り。
もう、ドレッシングというよりソースに近い感じ。
甘みのおかげで酸味もそこまで強くなく、また香りもいい感じ。
お子様も楽しみつつ野菜を食べれそう。
スープはミネストローネ。
セロリ、にんじん、たまねぎなどなど角切りで食べ応えもある感じ。
トマトスープのうまみを素材の味が生きた野菜でいただきました。
ベーコンのブロックとか見つけるとちょっとわくわく。
ペペロンチーノです。シンプルな感じ。
ニンニクの香りが芳醇で食欲を沸き立たせます。
乾麺かつ、オイルベースですので、フォークに絡みにくい感じですけどそれもまた味。
一口含むとアツアツです。鷹の爪のピリッとくる辛味にニンニクのうまみがナイス。
ソースも巻いて食べてるうちに全部吸っておいしくいただきます。
ベーコンの塩っ気もいい感じ。千切りほどのいためたニンニクも舌と上顎で押しつぶして味わってしまうほど。
量もいい感じ。
マルゲリータです。
15cmほどのピザ。チーズの濃厚な香りが立ち上ります。
イタリアンな感じ。
早速いただくと生地がサクサクとしてチーズとトマトソースの旨みを楽しめる様子。
フレッシュバジルの風味よりチーズの香りが勝ってるおいしさ。
断面も1cm無いくらい。トマトソースも蒸発してなくておいしくいただけました。
食後にアイスコーヒーを。
酸味があり、苦味は薄め。口の中をさっぱり洗い流してくれる感じ。
結構ゴクゴクと飲めます。ホットではないから香りの堪能はせず。
デザートです。ガトーショコラにキウイ添えベリー系のソース。フレッシュミントの香りが強くてさわやか。
ショコラは少し固め、シットリしてますが少しボソっとな感じ。
イタリアのドルチェって感じです。
ベリー系のソースを付けて甘みを追加ですが、さすがはショコラ、動じずな感じ。これはまた好みです。
キウイも酸味より甘みのほうが多い感じでした。
ご馳走様でした。いいランチをいただきました。
料理もさることながら、香りを堪能です。
味覚はもちろん、視覚、歯ざわり、嗅覚もいただきました。
B&Wコースで1,480円でした。まずまずいい感じ。
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TEL:093-453-2525
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