カキと白菜の炒め煮
2017年01月18日
小倉北区 中國厨房 雅屋 麻婆豆腐、カキと白菜の炒め煮、雅屋チャーハン
大神商店のベアーです。
普段から飯を食べるか仕事をやってるような感じのブログ記載しかしてないなぁと
まぁ趣味みたいなものですし。
生きてく上で何らかのアクションをしないといけません。
食べるために仕事をするのか、
はたまた仕事をするために食べるのか。
まぁ仕事と食事は生きてくための手段の一つで、いかに面白おかしくできるかが結論なんだろうなぁと。
ずいぶん前の話です。
前職の職場近所に歯科がありまして。中学同級生のお姉さんがそこで働いてたと言う事もあり。
また、多少職業柄親交があった歯科の先生が飯でもどう?とのお誘いが。
年末冬場で、当時ちょうど風邪をこじらせてたので、一度お断りをしたんですが、
だからこそ飯を食えと言う事で強制的に連れていかれた事が店を紹介いただけるきっかけだったと思います。
その時は何をいただいたかよく覚えてませんが、かなりがっつりと。温かい飯をたんまり頂いた記憶。
さて、今日何を食べようかなぁと冷えた体を温めるにはと言う事でやってきました。
中國厨房 雅屋さん。中華です。
オシャレな感じの外観。早速と言う事で店内へ。
扉を開けて店内へ訪問。
右にカウンター席がずらりと。
左は座敷となってて、そこそこの宴会も可能な感じで。
1人である旨を伝え、カウンターに座ります。
とりあえず、メニューを見る前にビールをお願いしました。
冷えたビールで再度胃の中を洗い流す感じ。
冷えた体に染みわたる。
メニューを見ながらどうしようかなぁと。
小鉢と言う事で配膳です。
揚げ出汁豆腐とナスの組み合わせ。
中々心ニクイ感じ。
ナスは素揚げで表面の皮が少し固め。中から油がしっかりと。
油っぽくなく出汁が染みてます。
身のとろける具合を堪能しつつ。
揚げ出汁豆腐を一口かじると。表面がカリッと。中はアツアツでふっくら。
大豆の風味を堪能です。
出汁のカツオ風味がまたかなり効いてて少し出汁を口に含み豆腐をかじりビールをいただく。そんな感じで。
麻婆豆腐です。
個人的な鉄板です。
ラー油感が無く全体的に出汁を纏ったあんかけ風。
豆腐もしっかりと賽の目状に形を整えております。
取り皿に取りつつ箸でつまみいただきます。
しっかりとした豆腐の固さ。弾力がありいい食感。
固いわけではなく、弾力があるため箸で持ち上げても切れ落ちる事はなく。
また適度な大きさなので重さで切れることは無いんだろうなぁと。
噛むと辛さは控えめでジューシー。
豚肉のひき肉にネギとシイタケ。香辛料の辛味を感じます。
豆腐を半分に切ると中から少し染み出る旨みのしずく。
適度な辛さでビールが進むなぁと。
麻婆豆腐も終盤に差し掛かったので、次と言う事で、カキと白菜の炒め煮をお願いします。
いいタイミングでの配膳でさらにビールを追加です。
カキの身はプリッとしていい旨みが。結構締まって旨みが濃縮。
去年末ほどからいただいたカキの身がなんとなくスカスカなイメージがあり、最近カキが好物じゃぁなくなったのかもなぁと思ってた矢先でしたのでまだまだ健在だなぁと。
全体的にオイスターソースで炒められてる上にほのかな酸味。黒酢でこざっぱり。
中華の酢の旨味成分は結構好みです。
水菜も茎部分のシャッキリとした食感。
ネギの甘味。大根のほろ苦さとこれまた別ベクトルでビールが進むなぁと。
3杯ほど飲み干して、4杯目をどうするか考え、結局二階堂をロックで。
食事を堪能です。
丁度酒と食事の皿を終えるほどを見越して、雅屋チャーハンをお願いしました。
中華のチャーハン。好物です。
米はパラっと。玉子はふんわり。各具材もいいみじん切り状態。
なんにせよフワフワな仕上がり。
玉ねぎの甘味にチャーシューの旨味。玉子も米も柔らかい仕上がりですが、べたつく感じも全くなく。
食べ進んでも化学調味料どころか胡椒感も無い天然素材系?
熱さを引くために水を2口程度含んだほどで、塩辛さとかも無い仕上がり。
かと言って満足度は高い仕上がりで。
ごちそうさまでした。堪能いたしました。麻婆豆腐で体を温める感じで入ったんですが、ついついがっつりと。
酒4杯に料理で5,000円ちょっと。しっかり飲んでこの価格。満腹満足で帰路に。
福岡県北九州市小倉北区京町3-5-4 坂元ビル1F
TEL:093-511-2100
営業時間 17:00~23:00
中國厨房 雅屋
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普段から飯を食べるか仕事をやってるような感じのブログ記載しかしてないなぁと
まぁ趣味みたいなものですし。
生きてく上で何らかのアクションをしないといけません。
食べるために仕事をするのか、
はたまた仕事をするために食べるのか。
まぁ仕事と食事は生きてくための手段の一つで、いかに面白おかしくできるかが結論なんだろうなぁと。
ずいぶん前の話です。
前職の職場近所に歯科がありまして。中学同級生のお姉さんがそこで働いてたと言う事もあり。
また、多少職業柄親交があった歯科の先生が飯でもどう?とのお誘いが。
年末冬場で、当時ちょうど風邪をこじらせてたので、一度お断りをしたんですが、
だからこそ飯を食えと言う事で強制的に連れていかれた事が店を紹介いただけるきっかけだったと思います。
その時は何をいただいたかよく覚えてませんが、かなりがっつりと。温かい飯をたんまり頂いた記憶。
さて、今日何を食べようかなぁと冷えた体を温めるにはと言う事でやってきました。
中國厨房 雅屋さん。中華です。
オシャレな感じの外観。早速と言う事で店内へ。
扉を開けて店内へ訪問。
右にカウンター席がずらりと。
左は座敷となってて、そこそこの宴会も可能な感じで。
1人である旨を伝え、カウンターに座ります。
とりあえず、メニューを見る前にビールをお願いしました。
冷えたビールで再度胃の中を洗い流す感じ。
冷えた体に染みわたる。
メニューを見ながらどうしようかなぁと。
小鉢と言う事で配膳です。
揚げ出汁豆腐とナスの組み合わせ。
中々心ニクイ感じ。
ナスは素揚げで表面の皮が少し固め。中から油がしっかりと。
油っぽくなく出汁が染みてます。
身のとろける具合を堪能しつつ。
揚げ出汁豆腐を一口かじると。表面がカリッと。中はアツアツでふっくら。
大豆の風味を堪能です。
出汁のカツオ風味がまたかなり効いてて少し出汁を口に含み豆腐をかじりビールをいただく。そんな感じで。
麻婆豆腐です。
個人的な鉄板です。
ラー油感が無く全体的に出汁を纏ったあんかけ風。
豆腐もしっかりと賽の目状に形を整えております。
取り皿に取りつつ箸でつまみいただきます。
しっかりとした豆腐の固さ。弾力がありいい食感。
固いわけではなく、弾力があるため箸で持ち上げても切れ落ちる事はなく。
また適度な大きさなので重さで切れることは無いんだろうなぁと。
噛むと辛さは控えめでジューシー。
豚肉のひき肉にネギとシイタケ。香辛料の辛味を感じます。
豆腐を半分に切ると中から少し染み出る旨みのしずく。
適度な辛さでビールが進むなぁと。
麻婆豆腐も終盤に差し掛かったので、次と言う事で、カキと白菜の炒め煮をお願いします。
いいタイミングでの配膳でさらにビールを追加です。
カキの身はプリッとしていい旨みが。結構締まって旨みが濃縮。
去年末ほどからいただいたカキの身がなんとなくスカスカなイメージがあり、最近カキが好物じゃぁなくなったのかもなぁと思ってた矢先でしたのでまだまだ健在だなぁと。
全体的にオイスターソースで炒められてる上にほのかな酸味。黒酢でこざっぱり。
中華の酢の旨味成分は結構好みです。
水菜も茎部分のシャッキリとした食感。
ネギの甘味。大根のほろ苦さとこれまた別ベクトルでビールが進むなぁと。
3杯ほど飲み干して、4杯目をどうするか考え、結局二階堂をロックで。
食事を堪能です。
丁度酒と食事の皿を終えるほどを見越して、雅屋チャーハンをお願いしました。
中華のチャーハン。好物です。
米はパラっと。玉子はふんわり。各具材もいいみじん切り状態。
なんにせよフワフワな仕上がり。
玉ねぎの甘味にチャーシューの旨味。玉子も米も柔らかい仕上がりですが、べたつく感じも全くなく。
食べ進んでも化学調味料どころか胡椒感も無い天然素材系?
熱さを引くために水を2口程度含んだほどで、塩辛さとかも無い仕上がり。
かと言って満足度は高い仕上がりで。
ごちそうさまでした。堪能いたしました。麻婆豆腐で体を温める感じで入ったんですが、ついついがっつりと。
酒4杯に料理で5,000円ちょっと。しっかり飲んでこの価格。満腹満足で帰路に。
福岡県北九州市小倉北区京町3-5-4 坂元ビル1F
TEL:093-511-2100
営業時間 17:00~23:00
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ookamisyouten at 12:14|Permalink│Comments(0)