北九州市門司区

2016年11月22日

門司区 焼とり工房 炭焼小屋 焼き鳥、地鶏のタタキ、さつま芋のデップステック、アジの開き、砂ズリの唐揚げ、味噌ちゃんこなべ、ネギオムレツ、ピーマンユッケ

大神商店のベアーです。

先日の鳥刺しを買ってきたその日に区分けして、冷凍庫へ保管し、数日間の間に焼酎と共にと言う事で、今日あたりに飲んでおこう。そう思いながらいそいそと準備を。
解凍時間の間も口さみしい感じなので、ピーナッツにビールで時間をつぶしつつ。
そんなときに班長からの連絡が。

飯でもどう?

出したばかりでしたので、そのまま冷凍庫へ再保管。飯に行くことに。
今日は目的が焼き鳥と指定があり、さてどうしようかなぁと。
班長運転なので、ある程度の距離があっても大丈夫。そんな感じで。
気になってた門司の焼き鳥屋か、はたまた黒崎の焼き鳥か。そんな感じで考えながらとりあえずの合流を果たします。
門司の記事があと少しで50件を越せそうな感じもあったので、門司方向へ足を向け出発。

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門司駅付近のパチンコ屋隣にあります焼とり工房 炭焼小屋さん。以前から気になってる店でした。
門司まで飲みに出る機会も少ないですのでこんな機会だからこそと言う事で。
近くの駐車場へ車を置いて早速店内へ。扉を開けると店員さんが待ち構えてます。2名である旨を伝えると座敷のテーブルに案内されました。

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早速ビールをお願いします。
お通しに皮酢と枝豆。
皮酢はコリっとした食感で地鶏系。なかなか歯ごたえがいい感じ。
ポン酢もさわやかな酸味で強すぎず。

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メニューを拝見しつつオーダーを。串も単品100円ほどからのリーズナブル加減。ほかの単品料理も値段が安め。あとは質の勝負です。

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地鶏のタタキをお願いしました。
表面が焦げるくらいの炙り加減でしっかりと冷やされてます。
厚手に切られた鶏のモモ。コリっとした皮の食感がいい感じ。
生姜を乗せてポン酢でいただくと、これまたさわやかな風味。ピリリと生姜の辛味が生きていい具合。
モモ身の弾力のある食感を堪能です。

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焼鳥で豚タンに豚バラ。
バラをいただきます。
脂がしっとりと。ジューシーな肉汁。あっさりとした肉汁が噛むとあふれんばかり。
肉身もいい感じの厚さ。噛みごたえもそこそこに。
バラの脂身と肉の旨味が凝縮だなぁと。久しぶりに豚バラをいただいたなぁと。

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鶏肝にぼんじり。
肝をいただきます。
ネットリとした食感。焼過ぎずかつ、レア加減ではなく。炙り肝より程よく火が通ってる感じで。
レバー特有の臭みや食感も気にならないくらい。
これは中々いい焼き加減。タレも甘辛でしっかり絡んでます。

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さつま芋のデップスティック。
中央に盛られたのはバターに砂糖とか多々混ぜてるデップ。
アツアツに揚げられたサツマイモを付けると、熱で溶けて絡む仕組み。
さつま芋にバターの組み合わせ。外れる感じがしないです。
ホクホクとした甘みのあるサツマイモにバター風味。

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左からサガリにホルモンつくねに皮が2本。
皮をいただきます。ここの皮は焼過ぎず。柔らかくクニュっとした食感を大事にしている様子。
厚手の皮からいいコラーゲン。ねっとりとした皮目タレがしっかりと。
つくねもいただきました。鶏のミンチをよく練り上げてる様子。粗いミンチ感はなく団子状にしっかり形成されててこれもなかなか。ピーマンの苦味がまた後を引く感じで。

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アジの開きです。
水分をしっかりと抜かれた魚の身。磯の香は漂いますが、凝縮された魚の旨みがしっかりと。
いい酒の肴です。

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砂ズリに豚軟骨。
ズリの食感は噛むと固めでシャリっと肉がきれる食感。仲なら旨みがしっかりと。
この大きさは中々いいボリューム。
豚軟骨もコリコリとした横隔膜のナンコツ。噛めば噛むほど旨みを増していきます。
この部位が大好きであればついつい注文です。

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砂ズリの唐揚げ。油淋鶏スタイルです。
揚がった砂ズリにタレをかけて野菜と共に。
このタレもいい醤油ベース。なかなかこの唐揚げに合うなぁと。野菜とも抜群に。
このズリの唐揚げはなかなかいいなぁと思いつつ。

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壁に貼ってあった鍋のメニュー。気になる味噌ちゃんこをお願いしました。
1人前でも十分な量。しっかりと具が満載。
これだけで一人で酒飲めるなぁとか本気で思う感じ。
中にたくさんの野菜と鶏の身、つみれ、もち等々。味噌風味ですが、味噌は濃くなくアッサリ目。
春菊が煮える前に苦味を堪能しつついただきました。

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ネギオムレツと言う事で。ネギのかかったオムレツかなぁと前評判。
実際に頼んでみると中まで白ネギがしっかりと。火の通った白ネギのシャキッとした食感がいい感じ。
玉子も柔らかく仕上がってて適量いただきました。

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ピーマンユッケ。
気になってた野菜メニューと言う事で注文。たまごに湯通しされたピーマンにパプリカ。ユッケのタレであえていただくと、シャキっとした食感がなんともいい感じ。
塩昆布も旨みも相成ってこれは中々。焼酎とかも合いそうだなぁとか

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地元のミカンを使った梅酒だそうで、興味がわいてきますので、早速注文。

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ロックでいただきました。
くどくない甘味でオレンジの風味を感じます。
梅酒を飲む機会がそこまでないので、バヤリースオレンジ割りよりもう少し濃厚かなぁという感じで。
堪能いたしました。これは中々料理もお酒もしっかりと。
ガッツリいただいたなぁと思いつつお会計をお願いしたらだいたい8,000円程度くらい。
ビール3杯に梅酒、ウーロン茶を2杯含んで料理とこの金額。結構リーズナブル。
小倉店の方にも顔出してみようと思います。
福岡県北九州市門司区高田1-4-18

TEL:093-391-1189
営業時間 17:00~翌01:00(無休)
焼とり工房 炭焼小屋

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2016年09月04日

門司区 ランチハウス・ベル 焼きカレーBセット、ハンバーグとライス

大神商店のベアーです。

久しぶりにカレーが食べたいそんな事を言いながら班長とランチへ。
なら焼きカレーでもと言う事で、門司へ向かいます。
焼きカレー。門司港レトロの名物料理となってますが、いつ頃かさっぱりと。
子供の頃から古い貿易港とは思ってましたけど、レトロを売りにするなら、山城屋を何としても残すべきだったんだろうなぁとか思います。
まぁそんな思いでの門司港。
さて、焼きカレーとは思ったもののどうしようかと言う事で、繁華街を車で徐行。
グルグルと回りつつ、おじさんの人形が飾ってある喫茶店風な店が。
ランチハウス・ベルさんです。
前から見かけてたので、行ってみることに。

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レトロな感じの喫茶店。そんな雰囲気。
まぁ接客業なので、シャッターのレールくらいはめんどくさくても片付けておいた方がとか思いながらも入店です。
店内は奥に長く、テーブル席が数席。数名の方が食事中。
入口付近のテーブルに座してメニューを拝見。

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単品メニューからコースメニューまで。
A~Cセットと書かれたおススメコーナーの意味もこのメニューで把握。ついて来るものがドリンクだったり、スープサラダ、等々と変わる様子で200円~。そんな具合。
さぁカレーを食べようと言う事で、焼きカレーをお願いします。
班長はハンバーグとライスを注文。
店内の流れる雰囲気は昭和感が。
この後の展開等を考えつつ、待ってますと配膳されました。
時間として5分過ぎほど。

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焼きカレーBセット。

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カレーアップと

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ハンバーグにライス。
早速いただきます。
少しいただいたハンバーグはそこまで量が多めではなさそうな感じ。
柔らかめで割っても肉汁染み出るというより赤身系かな?そんな具合でした。


さて焼きカレー。
アツアツです。
グツグツと煮えたぎる鉄板焼きカレー。たまごを崩すと黄身がトロリととろけてご飯に馴染んでいく様子。
早速一口。
カレーの辛さ、スパイスの風味は熱でそこまで感じず。コーンの甘さがたんまりと。
ひたすら熱い。口の中が火傷しそうなくらいの勢い。
また鉄鍋で焼かれた米がカリッとお焦げ状。歯ごたえのいいカリッと焼けたご飯に馴染んだカレーがたんまり。そんな風合い。
中々面白い組み合わせ。
牛バラ肉も柔らかく煮あがってこれも中々。
スープを一口いただくと、冷製コーンポタージュ。
このアツアツの焼きカレーに合わせての冷製スープなのかと。組み合わせも考えられてるのかと。
初見なので偶然かもとか思いつつ。
アツく熱を持った口の中を冷ます冷製ポタージュ。組み合わせが中々楽しい。
もう少し味濃いコーンの風味の方が好みですが、あっさりでクリーミー。胡椒で味を調えてそんなスープ。
パフェの器に入ったサラダも中々。ドレッシングの染み具合が下のキャベツのにもしっかりと。
考えられてるのかたまたまなのか少し疑いながらの食事。

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最後にアイスコーヒーをいただきつつ完了。
堪能です。ごちそうさまでした。
玉子の火の入り具合、お焦げの焼き具合といい。これはいいなぁと思いつつ。
冷製スープが常時の存在なら結構考えられてるなぁと思うんですけど、一回ではなんとも。もう一度来てみようと思います。
焼きカレーBセットが1,080円、ハンバーグライス付きが880円とそんな感じ。
福岡県北九州市門司区栄町8-9

TEL:093-332-5061
営業時間 11:00~20:00(不定休)
ランチハウス・ベル

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2016年08月20日

第2回門司はしご酒大会

大神商店のベアーです。

班長のから門司のはしご酒大会があるけど参加する?との声掛けを。
イベント事にはすぐ飛びついてしまうので、行くことを表明。
班長は仕事で難しいとの事でしたが、以前小倉はしご酒大会の時に声掛けをいただいた方々がいらっしゃるとの事で。
熱い夜になりそうです。

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さて、門司です。駅前の角に受付が作られてました。
早速エントリーをしてみなさんが来られるのを待つことに。

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みなさんどんどん集まってきます。
エントリー時間も18:30~で開始が19:00。多く100人強の人数が一角に。
今回のシステムは班わけされて、各お店3店舗に回って行くスタイル。
今回の店はお福→ルンルン→富士屋の順番で。
ルンルンさんは行ったこと無いですが、他2店舗は門司の老舗です。
早速時間も迫ってきたのでそろそろ移動をと言う事で。

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まずは1店舗目のお福さんへ。
門司の唐揚げ屋といえば、お福にふじと子供のころからの有名店。古い店舗の時に階段を上がって二階の座敷で手羽と鬼瓦(商品名)をいただいたものです。
鬼瓦のカレースパイスが効いたピリリとした味がいまでも鮮明に残ってるくらい。

店内に入るとはしご酒大会参加者と言う事で2階に案内されました。
大きく取られたテーブルスペース。座って始まりを待つことに。

歓談をしつつ、全員そろった所で飲食開始です。

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1件目と言う事で飲み物チョイスはビールを。
食べ物は手羽元と手羽先が。揚げたてではなく作り置きが少し残念ですが、冷えててもある程度の旨さ。
表面はパリッとした仕上がり。
漬け込みの醤油ベースのタレがまたスパイシー。
肉は適度の固さ。この辛味がビールにまた会う感じ。
骨までしゃぶる勢いでビールを2杯飲み干しつつ。
全員の自己紹介をしつつとにぎやかに過ぎていきました。

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続いて2件目の店ちょい呑みルンルンさんへ。
全品300円との張り紙が。
あとは日本酒も安めの設定で壁に貼られてます。

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店内は大賑わい。
ホークスの旗とかも飾られててある種スポーツバー的な?

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つまみにビールを。
がぶ飲みです。

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もずく酢にハイボールをいただきました。
結構飲んでます。

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さて、3件目の最後のお店。富士屋さんへ。
子供の頃からこの角にあったなぁと思いつつ訪問です。

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ここは瓶ビールでしたので、前の店でもう少し軽めのお酒を飲んでおけばと思いつつも入る入る黄金の液体。
お通しの糸こんにゃくに鶏肉とシメジの煮物もなかなか味が染みて旨い。
お酒のあてにピッタリです。

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それと小エビの唐揚げ。カリッ上がっててエビの旨味がしっかりと。
味噌部分もいい火の入り具合。

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串カツにソースを垂らしていただきます。

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別注文で貝汁をいただきました。班長の同僚の方からのおごりです。ありがとうございます。
胃にしっかりと来る出汁の味。貝の身も味が濃くビールのお供に。
味噌汁で酒を飲めるまでに成長してるんだなぁと思いながら。
今回のイベントも堪能いたしました。
街のはしご酒大会は知らない店や、なかなか寄れない店に行ける点で大いに参加していきたいと思う次第です。
次回があれば是非にでもと思います。
第2回門司はしご酒大会、参加費用は3,000円でした。

鶏料理 から揚げ専門 お福
福岡県北九州市門司区柳町2-2-10
TEL:093-381-2753

ちょい呑み ルンルン
福岡県北九州市門司区高田1-8-7
TEL:?

富士屋
福岡県北九州市門司区柳町2-2-7
TEL:093-381-1215

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2016年06月15日

門司区 こがねむし 焼きカレー

大神商店のベアーです。

門司港で業務と言う事で、そこそこに仕事をこなしてさてランチ。
久しぶりに肉衛門さんでランチをいただこうと向かってみると、まさかの仕出しのためランチはお休みとの張り紙が。
あらら、さてどうしようかと思いつつ。
となりのこがねむしさんへ訪問です。

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門司港でも焼きカレーで有名店。
早速訪問です。
実は本日が初見。
中は長細いつくり。手前にテーブル席が数席。
奥にカウンターが一列と喫茶店の香りが。
カウンターに座ってさて、と言う事で

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メニューは結構いろいろと。
本日は焼きカレーだなぁと言う事で注文です。
定食もワンコインでいい感じ。
門司である程度の年齢を重ねてる人でも焼きカレーを子供の時分から食べてる人はまずいないはず。
実は焼きカレーもほかの店で2度ほど程度。観光地の名物料理気分で注文です。
期待を持ちつつ、前を通るカツカレーとかオムハヤシとかもいいなぁと見つつ待ってますと配膳いただきました。

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意外に厚めの皿(グラタン皿等)で出てくるのかな?と思いきや大き目の底が深い系のお皿。
アツアツですのでお気を付けください。との事。確かに熱そう。
チーズの香りがいい具合。
カレーも焼かれ少し水分が飛んだような感じに。
皿の縁のカレーが濃厚な感じに。
早速スプーンを入れて一口。
チーズが伸びます。カレーも濃いめ。
ご飯とカレーは上からかけられたカレーが馴染んでルゥと一体化。
アツアツです、スパイシーな感じ。
上に乗ってるオニオンフライの香ばしさ、アスパラガスのシャッキリとした食感。
ベーコンも重ね切りで食感は柔らかく、ジューシーな脂分が滴りつつ。
中の卵を崩すとまろやかな風味が。
チーズもまた良く絡む。
ご飯を食べ進むと熱さとスパイス感で汗が噴き出る様子が。
確かに名物料理だなぁと。
意外に食べてて楽しい気分が。
量もそれなりにあって、意外におなかも膨れました。さすがはチーズにカレーの組み合わせだと。
堪能いたしました。ごちそうさまでした。
カレーとはまた違う味わいだと思いつつ店を後に。ほかの店も見てみようかな?と思いながら。
焼きカレーで650円でした。これは安い。
福岡県北九州市門司区東本町1-1-24

TEL:093-332-2585
営業時間 11:45~15:00 17:00~21:00(金曜定休日)
こがねむし

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2016年06月13日

【閉店】門司区 ちろる 大盛ラーメンセット(ラーメン、コロコロ丼)

大神商店のベアーです。

休日といえど、6月まではあまりの忙しさにバタバタと。
13時から門司のお客さんの所に訪問予定でしたので、その前に向かう事に。
12時過ぎくらい。
昼飯食べる時間があるなぁと思いつつどこかないか考えてると。
OPEN当初に一度入ったラーメン屋さんが。
そろそろ味もなじんで落ち着いて来るかな?と言う事で訪問です。

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オレンジがかった黄色の店舗ちろるさん。
入口前の駐車場には数台の車が駐車中でしたので帰りに一枚いただきました。
早速中に。テーブル席が左奥に
あとは二の字型にカウンターのお店。
ほぼ満席でみなさん食事中。

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食券券売機でさてどうしようか思案しつつ。
大盛のセットを押して券購入です。
店員さんに渡してカウンターの空いてる席に着席。
水を汲み一杯は一気飲み。二杯目を注ぎカウンターへ。
梅雨前と言えども熱い日が続きます。

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少し待ってましたら配膳です。

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ラーメンに

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コロコロ丼だそうで。
早速いただきます。
スープをれんげで一口。
とろみありで脂ギッシュ。
旨みは濃いめというよりそこまで強くなく。
醤油辛いイメージが少し。
元ダレの味が多めかなぁと。
少し水が欲しくなる感じのスープ。
麺は細ストレートなんですがテボ茹でで絡んだ麺がほぐれず何度も麺を上下に。適量をつかんですするにひと手間。
人多い時間に入店ですしね。
チャーシューは柔らかめ。醤油の漬け込みタレの味がしっかり染みて濃いめの味付け。
バラチャーシューで脂身がトロトロでいい食感。これはいい。
もやしは葉切りかな?と思ってつまんでみると、切られてたり、切られてなかったり。
まぁこんなもんかな?と思いつつ。
コロコロ丼をいただきます。
刻みチャーシューが乗ったごはんの上にマヨネーズ。組み合わせでおいしく無いわけがないかな?
チャーシュータレが結構多めでごはんが少し辛めの味付けになってた程度。
ごちそうさまでした。
悪くない感じだと思います。が微妙にあと一歩。そんな感じ。
大盛セットで850円。まずまずの満足度。
福岡県北九州市門司区黄金町2-24

TEL:093-371-7180
営業時間 11:00~14:00 17:00~20:00(火曜定休日)
ちろる

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2016年06月06日

門司区 和洋彩香 みなと 四季馳走 和定食

大神商店のベアーです。

門司港で午後からお仕事。少し早めの到着でしたので、久しぶりにコインパーキングに止めて散策がてら銀天街をぶらぶらと。
結構なシャッター街になってました。
横の通りなどを往来するも、飲み屋などの通りの様子。
こちらもOPENまで時間がありそう。
そう歩いてましたら、少し前に入るか悩んだお店和洋彩香 みなと 四季馳走さんが見えてきます。
せっかくなので今日は入ろうと言う事で訪問することに。

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ビルの一角にあります和洋彩香 みなとさん。入口に日替わりのメニューが
早速中に入ります。
店内は座敷に個室にテーブル席と。
割烹というか小料理というか。雰囲気はそんな感じですが、ランチを行っている様子。
早速1人である旨を伝えるとテーブル席へ案内いただけました。

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メニューを確認と言う事で開くと最初のページにおススメの定食メニューが。
それを注文です。

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その他にもいくつかの定食メニューが。
注文すれば、抹茶も茶道20年の女将が立ててくれる様子。和ですね。
ランチに訪れるお客さんが多め。席も次第に満席に。
奥の座敷にも通される様子。
ご年配の方々ですが。
そうこうしてましたら配膳いただきました。

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和定食です。
品目もそこそこに。
早速いただきます。本日のメインはコロッケと言う事で俵型より少し小ぶりなコロッケを一口。
ジャガイモの食感はクリーミー。ひき肉もそこそこに確認できますが、なんといってもなめらかなジャガイモ感。
中には枝豆が入ってる様子。ソースを付けずにそのままでも十分味がしっかりと。
ひき肉の旨味ですね。
これはなかなか。
ご飯を一口、コロッケをいただきつつ、
刺身は一切れづつ程度。
鯛に、カンパチにイカの切り身。
プリッとした鮮度のいい刺身。醤油を少し付けていただきます。
煮物も薄味ですが、しっかりと出汁が染みていい具合。
レンコン、ニンジン、ゴボウにサトイモ、いんげんなどなど。これはなかなか。
なますも出汁酢であえて、ゴマがしっかりと。風味よく。酸味もそれなりで食べやすい。
また、隠し味で一味を適度の振られてるので、ピリリとした風味がまたいい具合。
味噌汁も麦の白みそが濃いめ。
豆腐のみの具材でごはんを含み味噌汁をいただくそんな感じで堪能です。

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食後のコーヒーもいただきました。
カプチーノほどの大きさ。ブラックでそのままいただきます。
酸味が程よく効いたコーヒー。なかなか。
ごちそうさまでした。
大の大人だと少し物足りない程度ですけど、ご年配の方々にはいい量なのかもしれません。
堪能です。
和定食で970円。なかなかいい値段。食事代より駐車場代のほうが気になる感じ。
福岡県北九州市門司区栄町6-25

TEL:093-321-1828
営業時間 未確認でした。
和洋彩香 みなと 四季馳走

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2016年05月19日

門司区 ふくの店 志げる ふくしゃぶ膳

大神商店のベアーです。

門司港の銀行に用事があって訪問。午前の早いうちからと思ってましたけど、意外に時間がかかりほぼお昼前。
銀行の駐車場にそのまま止めて歩いて銀天街を散策。
本日定休日多し。
列車内で腕を振るっておられた方のレストラン前とかも通り過ぎつつ、どうしようかなぁと思案。
ふくの店 志げるさんがランチをやっている様子。
高い店のイメージですが、ランチはリーズナブル。早速訪問してみようと言う事で向かいます。

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ゴールデンウイークが過ぎてますが、門司港の港開きは今週末と言う事で街は賑やか。
ランチの看板を見つつ早速中に。
店内は個室に仕切られてて奥から店員さんが。1名である旨を伝えると、テーブル席に案内いただけました。

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それでも、皿が飾られてたりと。

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ランチメニューを見つつふくしゃぶ膳をお願いします。
熱いお茶をお持ちしますねとの事でしたので、冷水をお願いしました。今日も熱い一日ですし。

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少し待って配膳です。
鍋です。

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ふくしゃぶ。
早速いただきます。
鍋が茹ってきたらきたら白菜の芯を投入しつつ春菊を数枚箸でつまみ、湯通し。
少ししんなりしたあたりでポン酢でいただきます。
シャキっとした食感にホロ苦味。柔らかな葉の部分に茎に若干熱が通ってなかなか。
先に春菊をしゃぶしゃぶしつついただきました。

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ふくの身です。1回、2回と湯にくぐらせてポン酢に少し浸していただきます。
身が熱でホロりと。レア程度ですので、中はいい生具合。
ポン酢でいただくとまさにテッサ。厚みのあるふくの身も程よい固さに。
あっさりとした白身に噛みごたえのある弾力を残して。
ポン酢が少し強めで、酸味がしっかりと。
中々。
ご飯を頂きつつ、葱、白菜、ふくの身を。

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天ぷらです。
人参、葱、シイタケに白身魚が2切れ。カリッと仕上がってて中はほっこり。
いい食感に味わい。
ご飯が進みます。
味噌汁もふくのアラで取った様子。出汁がしっかり出て、また味噌の濃さもいい具合。
これだけでごはんがいけそう。
アラも身をそぎ落としつついただきます。
最後にうどんを投入。
しっかりとした出汁にうどんを入れて熱を。
ポン酢でいただくより、少し塩とか醤油の方が好みかなぁとか思いつつ。堪能しました。
ごちそうさまでした。
贅沢なランチをいただいたと思います。
ふくしゃぶ膳で1,620円でした。もう一品定食がありましたから機会があればその一品もと思いつつ店を後に。
午後からの活力をみなぎらせて。
福岡県北九州市門司区栄町1-9

TEL:093-321-1940
営業時間 12:00~14:00 17:00~22:00(日曜・祝日定休日)
ふくの店 志げる

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2016年05月13日

門司区 さん・はっと サイコロステーキ&ミックスフライセット

大神商店のベアーです。

北九州市門司区で今日もお仕事。検査立会と言う事で向かいます。
業務を行ってると、業者さんから、クライアントの一人の方から
「門司で良く見るよ。」
とお声がけを。
確かに。門司率は多いです。門司港、新門司、大里地区、田ノ浦とかもたまに。
フェリー乗り場のあたりもウロウロと。
漁港にカキの販売状況をチェックといいつつ向かってみたりと。
まぁ門司だけではないんですけどね。移動ばっかりしているなぁと。
さて、お昼過ぎまで立会でしたので、昼をと思いつつ。
久しぶりにさん・はっとさんへ行ってみようと思い向かいます。

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門司の大里に古くからあるレストラン。
子供の頃に何度か来店した記憶が。
大きくなっては全然でしたけど。
変わらない趣。もう何年くらいたってるんだろうとか思いながら向かいます。
駐車場は片側一列に並んでますので、そのまま駐車して店へ。
店内は昼時も過ぎてましたので空いてる感じに。
1人である旨を伝えるとどこでもどうぞとの事でしたので窓際の席に着席です。

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ランチメニューを拝見。いろいろあります。
普通のメニューも年期が入ってる感じ。
ファミレスのすかいらーくとかが流行った時期にここもあったなぁとか思いつつ。
さて、サイコロステーキ&ミックスフライのセットをいただきます。注文です。

少し携帯を眺めつつ待ってると数名のお客さんが後から入店。日替わりだったり、ハンバーグだったりと各々の思う注文が聞こえてきます。
繁盛してるんだなぁとか思いにふけってたら配膳いただきました。

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全体で

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サイコロステーキに

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ミックスフライ。

早速いただきます。
まずはサイコロステーキを。
肉が柔らかめで噛んでもストレスにならない感じ。結構しっとりと柔らかめ。
筋も無く、筋肉繊維もすんなりと切れる感じ。
下処理がしっかりとされてるんだろうなぁと思いながらパクパクと。
結構肉の量も多め。
ソースもかかってる感じですが、塩分控えめで胡椒のスパイスさも少なく。
肉の旨味で味わうような。そんなサイコロステーキ。
ポテトとニンジンのグラッセにスイートコーン。ニンジンは自家製の様子。甘めに炊かれてます。
ポテトとコーンは冷凍かな?コーンの皮が厚めでクニクニと噛みづらくシャッキリしてない感じ。
まぁ付け合わせですしと思いつつ。

ミックスフライをいただきます。
エビフライ、イカフライに白身のフライの様子。
衣もカリッと。硬めではないく程よい火の入り具合。
タルタルソースが粗目の卵の白身の乱切りで結構いい食感。ボリュームも感じつつ。
これはなかなか。
ソースとタルタルを乗せつついただきます。
ご飯の盛りもいい感じ。
味噌汁もしっかりとした出汁風味。中はえのきにわかめの味噌汁でした。
かぼちゃの煮物が柔らかく煮られてて、口に含むととろける風味。いい食感。
サラダもタルタルの酸味とウイスターソースを付けつついただきました。

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セットに着いてきたコーヒーです。
酸味がいい感じ。アイスなので香りはそこまで無いですけど、苦味もさわやかでこれはいいなぁと思いながら完食です。
ごちそうさまでした。久しぶりに味わったなぁと。
いいランチになりました。
サイコロステーキ&ミックスフライセットで1,182円だっかような。まずまず。
福岡県北九州市門司区黄金町2-26

TEL:093-391-8234
さん・はっと 

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2016年05月11日

門司区 お食事 一二三 ラーメンセット大盛

大神商店のベアーです。

門司をウロウロと。
新門司から門司港、大里地区を行ったり来たり。
業務の流れで移動多々。
昼と言う事でさてと思ってると、班長から連絡があり、
今日まで休みなのでと言う事で合流して昼食をいただくことに。
以前話に上がってたタクシーの運転手さん経由で聞いた店を訪ねてみることに。
住所を聞くとだいたいの場所を把握。
そういえば、通りに見かけたなぁと言う事で早速向かってみると、当たってました。
近所に駐車して向かいます。

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暖簾が逆にかかってました。食事一二三さん。
消費税8%の時代ですが、5%反対の文字が薄れてる看板。時代を感じます。
定食屋の雰囲気です。
早速中に。

中はテーブルが3席ほどに座敷。こじんまりとした店舗ですが、酒瓶がずらりと。
晩は飲む方に向けておいてるんだろうなぁと。
黒木本店さんの㐂六もおいてましたので少し興味を惹かれます。

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メニューも少し油で茶色に変色。
メニューも多め。定食等も置かれてます。
何にしようか迷い気味ですが、基本でラーメンセットを注文することに。
ラーメン大盛で。

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少し待ってますと、配膳です。ラーメンセット。

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ラーメン大盛に

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炒飯と言う事で。
早速いただきます。
スープは穏やかな感じ。あっさり系ですが、少し脂がしっとりしたスープ。
辛くなく、北九州のラーメンの風情。
麺はモッチリとした食感。細ストレート。
スープに程よく絡みいい具合。
メンマもピリ辛で柔らかく煮られて繊維も噛むと切れる感じ。いい食感。いい味わい。
メンマの煮汁も少し溶け出してまたスープに味を追加です。

炒飯。ミックスベジタブルに玉ねぎと野菜多めな感じ。
玉ねぎの甘味がしっかりと。ごはんもパラりと仕上がってる様子。
口にスープを含みつつ、炒飯を入れつつ。
ごちそうさまでした。
町の食事処といった感じ。
昼飯をパパッと食べてまた仕事に戻るにいい具合。

ラーメンセットの大盛で750円。コスパはいい感じ。定食に+100円でミニラーメンみたいですので、今度はそれをいただいてみようと思います。
福岡県北九州市門司区中二十町15-6

TEL:
営業時間 11:30頃~15:00頃 17:00頃~21:00ほどとアバウトな感じ。
お食事 一二三

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2016年05月08日

門司区 晴れぶたい 国産牛食べ放題コース 

大神商店のベアーです。

班長と飯でもと言う事で、合流してさて何を食べようか。
曽根のオムライスでもと言う事で向かう最中の車内でふと目に留まる牛角の店舗。
食べ放題の肉とかいいよね。という話が進み、どうしようか。
食べ放題なら、別の店でもと言う事で門司駅裏の大福さんがやってたなぁと思い向かう事に。
新門司から城山を越えて門司駅裏へ。
駐車場に止めてる最中で、しゃぶしゃぶもいいよね。となり、あれよあれよとしゃぶしゃぶの食べ放題へ行くことに。

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晴れぶたいさんです。
時間は8時半程度。早速中に入ります。
風除の扉を開けて中に入ると、満員状態。名前を記入して待つこと15分程度で席へ案内されました。
自分たちが名前を書いた後からどしどしと来場。ちょうどタイミングが良かったなぁと思います。
9時過ぎでもまだまだ人が来ている様子。

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コースを国産牛しゃぶ・タンしゃぶ食べ放題コースで。運転もありましたのでソフトドリンクも付けてのコース。

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出汁は8種類からチョイスが可能の様子。
柚子の香る旨みだしとコラーゲン豚骨出汁をチョイスです。
基本とか、トマトとかも興味がありますがあえてのチョイス。
野菜等はご自由にお取りくださいとの事でしたので、補充をしに向かいます。

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コラーゲン豚骨出汁と言う事で、ニラにネギに豆腐。

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旨みだし側には水菜とえのきを。

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出汁も注がれて沸騰を待つことに。

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基本の肉も届きました。
牛のバラ肉の脂は多め、赤身はしっかりとした赤身な様子。

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タンしゃぶに国産牛。あっさりとしたタンの味わい。薄目で硬くはないですが、タンの食感がしっかりと。
これはいい具合。
国産牛も脂を落としてさっぱりいただきます。

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つくねも基本とバジル風味の洋風つくね。
しっかりとした鶏肉に片栗粉のつなぎかな?鍋に投入したらプリッとした食感・
バジル風味の洋風つくねはチーズ入りの様子。少しクリーミーな風味。

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モッツアレラチーズのしゃぶしゃぶ。
とろける手前程度で鍋から引き揚げてとろりとしてくる食感を堪能。これはいい感じですが、チーズのにおいが浸けタレに染みる感じ。別にタレを準備しておいた方がいいような。

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寿司なんかもあったので、ちょっと注文。まぁスーパーの方がおいしいかもね。とか思いつつ。

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ピリ辛冷奴にうずらの卵。
そんな一品料理もあったりと。

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班長が頼んだ唐揚げにポテトフライ。意外にがっつりありました。
唐揚げがしっかり生姜醤油に漬けこまれていい味わい。

大量に肉を注文して食べ続ける感じ。途中で出汁も少なくなったので再度追加をお願いしてまたがっつりといただきます。
食べ放題で真骨頂を発揮する中年の2人。

コラーゲン豚骨だしの方は中華麺をお願いして投入することに。
解凍された冷凍中華麺の様子。煮込んでも型崩れせず、モッチリとした食感。タピオカ粉タイプなのかな?とか思いながらもずるずると。

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旨みだしの方は卵2個にネギと海苔をたっぷりいれた雑炊でいただきました。
こちらは煮込まれて、出汁が濃かったので少しからめ。水を含んで少し薄めればよかったかなぁとか思いながら。
食べ終わり。

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デザートもそこそこの量があり豊富。
アイスコーヒーをいただき完了です。
ごちそうさまでした。
食べ放題のコースでこの質感ならまずまずだなぁと思いつつ。
昔あった城野のロイヤルホスト系列のはなびさんのしゃぶしゃぶ食べ飲み放題のクオリティの高さを改めてかみしめることに。
欠点として挙げるなら、補充までの速度が少し遅いので、無くなったら言わないと出てこない事があったり。
ウーロン茶が切れててもらいに行ったら結構ぬるめな感じ。結局お冷でいただいてたなぁと。
食べ放題で3,400円程度。いい感じだと思います。
福岡県北九州市門司区大里本町3-10-56

TEL:093-382-1019
営業時間 11:00~23:00(無休)
晴れぶたい

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